Gabrielleさん
2023/04/03 10:00
帳尻が合う を英語で教えて!
物事のつじつまが合う時に「帳尻が合う」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Make ends meet
・Balance the books
・Square the accounts
I've been working two jobs just to make ends meet.
僕はやっとのことで帳尻を合わせるために二つの仕事をしています。
「make ends meet」は、収入と支出がギリギリ合う、つまり生計を維持するという意味の英語の成句です。日常生活での支払いに困っている時や、経済的に厳しい状況にある時に使われます。例えば、「彼は2つの仕事を掛け持ちしてもなお、生計を立てるのがやっとだ」というシチュエーションで使えます。
I've finally managed to balance the books for this month.
やっと今月の帳尻が合いました。
Finally, all the numbers are correct. We've managed to square the accounts.
やっと全ての数字が正しくなりました。私たちは帳尻を合わせることができました。
"Balance the books"と"Square the accounts"はいずれも経理や財務に関連する表現ですが、異なる状況で使われます。
"Balance the books"は、収入と支出が一致するように会計帳簿を整理することを指します。この表現はビジネスや会計の文脈でよく使われます。
一方、"Square the accounts"は、借りと返しまたは一種の紛争や不一致を解決することを意味します。これは、個人間の関係やビジネス取引で使用されることが多いです。ときには喩え的な意味で使われ、ある種の問題や不和を解決することも指すことがあります。
回答
・That makes sense.
・add up
「帳尻が合う」の表現としては、
・That makes sense.
・add up
などがございます。
That makes sense. は、「筋が通る」や「納得する」などで使われます。
また、add upは、「辻褄があう」という意味で使われます。
A: John said he doesn't have any money, but he just bought a new car.
(ジョンがお金がないって言ってたけど、新しい車を買ったんだよね。)
B: It doesn't add up.
(それはおかしいね)
ご参考になれば幸いです。