Kaotu Takami

Kaotu Takamiさん

2023/04/03 10:00

そこそこ を英語で教えて!

自分では満足できる成績なので、「そこそこの成績です」と言いたいです。

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Nakagawa

Nakagawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/04 00:00

回答

・Fairly good
・Decent enough
・Passable

My grades are fairly good.
「私の成績はそこそこです。」

Fairly goodは、「まあまあ良い」「そこそこ良い」というニュアンスを持つ表現です。完全に満足できるほどではないけれど、全くダメというわけでもない、中程度の良さを示します。例えば、レストランの料理が「fairly good」だったとすれば、それは料理が美味しかったものの、特別感動するほどではなかったという意味になります。また、映画や音楽、商品の評価などにも使えます。

I got a decent enough grade.
「そこそこの成績を取りました。」

My grades are passable.
私の成績はそこそこです。

Decent enoughとpassableはどちらも平均的または標準的な品質を指す表現ですが、ニュアンスには微妙な違いがあります。Decent enoughは「十分にまとも」または「期待を満たす」という意味で、肯定的なニュアンスを含みます。一方でpassableは「許容範囲内」または「それなり」という意味で、品質がかろうじて標準を満たしていることを示し、やや否定的なニュアンスを含みます。

Genta

Gentaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/03/10 00:00

回答

・Fairly good
・Decent enough
・Pretty decent

I have a fairly good score.
まあまあの成績を持っています。

「Fairly good」は、「まあまあ良い」や「かなり良い」という意味を持つ英語表現です。良い結果や評価を示す際に使われますが、完全に満足しているわけではない、あるいはまだ改善の余地があるといったニュアンスも含みます。例えば、テストの結果、料理の味、映画の評価、人のパフォーマンスなどに使えます。「試験の結果はまあまあ良かった」は "The test result was fairly good"と表現できます。

I got a decent enough grade.
まあまあの成績を取りました。

I got a pretty decent grade.
まあまあの成績を取りました。

"Decent enough"と"Pretty decent"は両方とも「まあまあ良い」という意味ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。"Decent enough"は最低限の期待を満たしていることを示し、特にそれ以上でもそれ以下でもない状況で使われます。「それで十分」という意味合いが強いです。一方、"Pretty decent"は少し感動的なニュアンスがあり、予想よりも良い結果や性能を示します。「意外と良い」という意味合いが強いです。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/04/05 14:38

回答

・decent

「そこそこの」は形容詞「decent」を使うと良いと思います。Cambridge Dictionaryには「socially acceptable or good(世間的に許容できる、良い)」と解説があるのでご紹介します。

(例文)
I was able to get a decent score.
(私はそこそこの点数を取ることができた。)

ご質問をアレンジして「私の成績はそこそこでした」として訳すると以下が適訳と考えます。

(訳例)
My grades were decent.
(私の成績はそこそこまともでした。)

「so-so」も「まぁまぁの」という意味なので置き換えできますよ。

ご参考になれば幸いです。

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