sy8uさん
2023/02/13 10:00
参考になる を英語で教えて!
ためになったと伝えたい時に「参考になりました」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Helpful for reference
・Useful for reference
・Informative
It was helpful for reference.
「参考になりました。」
「Helpful for reference」というフレーズは、「参考になる」「参照のために役立つ」といった意味を持ちます。主に何かの情報やデータ、文書、物事などが、後で見返したり、理解したり、比較したりするために役立つときに使われます。例えば、調査報告書や学術論文、ガイドブック、マニュアルなどが「Helpful for reference」に該当します。これらは、特定のトピックについて学ぶためや、ある事柄を理解・解釈する際の参考資料として重宝されます。
It was useful for reference.
参考になりました。
It was informative.
「参考になりました。」
"Useful for reference"は特定の情報が後で参照するために役立つときに使います。例えば、調査報告や教科書などがこれに該当します。一方、"Informative"は情報が豊富で教育的な意味合いを持ちます。例えば、講演やドキュメンタリー映画などがこれに該当します。"Informative"は新しい知識を学ぶために使われ、"Useful for reference"は既存の知識を確認するために使われます。
回答
・be helpful
・be useful
英語で「参考になる」という表現を直訳できるものはありません。
そのため、言い換えが必要になるのですが、
今回は言い換えとして
「be helpful」と「be useful」
という表現を紹介します。
helpful(ヘルプフル)は
「助けになる」
useful(ユーズフル)は
「使い勝手のいい」「便利な」という意味です。
使い方例としては
「Thank you for your presentation. It was so helpful for me」
(意味:プレゼンテーションありがとうございました。とても参考になりました。)
このようにいうことができますね。