sy8uさん
sy8uさん
参考になる を英語で教えて!
2023/02/13 10:00
ためになったと伝えたい時に「参考になりました」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
2024/03/03 00:00
回答
・Helpful for reference
・Useful for reference
・Informative
It was helpful for reference.
「参考になりました。」
「Helpful for reference」というフレーズは、「参考になる」「参照のために役立つ」といった意味を持ちます。主に何かの情報やデータ、文書、物事などが、後で見返したり、理解したり、比較したりするために役立つときに使われます。例えば、調査報告書や学術論文、ガイドブック、マニュアルなどが「Helpful for reference」に該当します。これらは、特定のトピックについて学ぶためや、ある事柄を理解・解釈する際の参考資料として重宝されます。
It was useful for reference.
参考になりました。
It was informative.
「参考になりました。」
"Useful for reference"は特定の情報が後で参照するために役立つときに使います。例えば、調査報告や教科書などがこれに該当します。一方、"Informative"は情報が豊富で教育的な意味合いを持ちます。例えば、講演やドキュメンタリー映画などがこれに該当します。"Informative"は新しい知識を学ぶために使われ、"Useful for reference"は既存の知識を確認するために使われます。
Yoko
2023/03/06 18:21
回答
・be helpful
・be useful
英語で「参考になる」という表現を直訳できるものはありません。
そのため、言い換えが必要になるのですが、
今回は言い換えとして
「be helpful」と「be useful」
という表現を紹介します。
helpful(ヘルプフル)は
「助けになる」
useful(ユーズフル)は
「使い勝手のいい」「便利な」という意味です。
使い方例としては
「Thank you for your presentation. It was so helpful for me」
(意味:プレゼンテーションありがとうございました。とても参考になりました。)
このようにいうことができますね。
Yuta