Rihoさん
2023/02/13 10:00
滑舌がいい、悪い を英語で教えて!
滑らかにはっきりとした話し方や、またはその逆の話し方を指す時に「滑舌がいい、悪い」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Good, bad at articulation
・Clear, unclear speech
・Smooth talker, tongue-tied
He is really good at articulation, but she is quite bad at it.
彼は発音がとても上手ですが、彼女はそれがあまり得意ではありません。
「Good at articulation」は自分の考えや意見を明確に、効果的に伝える能力があることを指します。ビジネス会議やプレゼンテーションなどでよく使われます。「Bad at articulation」はその反対で、自分の考えや意見をうまく伝えることが苦手なことを示します。自己表現に難しさを感じる場面や、思ったことをうまく言葉にできない状況で使えます。
Your speech was so clear, you have great articulation!
あなたのスピーチはとてもクリアで、滑舍が良いですね!
He's usually such a smooth talker, but he was completely tongue-tied during his speech yesterday.
彼は普段はとても滑らかに話すのに、昨日のスピーチでは全く言葉に詰まっていました。
"Clear"または"unclear speech"は、誰かが話すときの明確さまたは不明確さを指す基本的な表現です。一方、"smooth talker"は頻繁に説得力があり、魅力的で流暢な話し方をする人を指します。"Tongue-tied"は逆で、緊張や恥ずかしさから言葉がうまく出てこない状態を表します。これらの表現は、相手の話し方やコミュニケーション能力を評価する際に使われます。
回答
・well-spoken
・clumsy with words
「滑舌がいい、悪い」は英語では well-spoken(いい)や clumsy with words(悪い)などで表現することができます。
I think he is good at presentations because he is basically well-spoken.
(彼は基本的に滑舌がいいから、プレゼンが得意なんだと思う。)
I’m really clumsy with words, so I’m not good at speech.
(私は本当に滑舌が悪いので、スピーチは苦手です。)
ご参考にしていただければ幸いです。