Natashaさん
2023/01/23 10:00
自分で言うのもおこがましいですが を英語で教えて!
こんな事を自分で言うのは分不相応だけど、という時に「自分で言うのもおこがましいですが」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・I don't mean to toot my own horn, but
・Not to sound conceited, but...
・I don't want to blow my own trumpet, but...
I don't mean to toot my own horn, but I think I did a pretty good job on this project.
「自分で言うのもおこがましいですが、このプロジェクトはかなり上手くやったと思います。」
「I don't mean to toot my own horn, but」は、自分の能力や成果を強調する前に謙遜の意を示すフレーズです。自慢したいけど、自慢しているように見られたくないときに使います。「自分をほめるつもりはないけど」と訳すことができます。使えるシチュエーションは、自身の実績や能力を他人に伝える必要がある場合や、自己紹介の際などです。
Not to sound conceited, but... I believe I did a great job on that presentation.
「自分で言うのもおこがましいですが、そのプレゼンテーションは上手くやったと思います。」
I don't want to blow my own trumpet, but I'm actually quite good at playing the piano.
自分で言うのもおこがましいですが、実はピアノが結構上手なんです。
「Not to sound conceited, but...」は自分が自慢げに聞こえることを避けつつ、自分の能力や達成を挙げる時に使われます。「I don't want to blow my own trumpet, but...」は同様の目的で使われますが、こちらは特にイギリス英語でよく使われます。両方とも自己誇示を控えめに伝えるフレーズですが、地域や個人の好みにより使い分けられます。
回答
・presumptuous
・intrusive
①presumptuous
例文:It's almost presumptuous of me to be able to talk with you and be lined up next to you.
=あなたの横に座って対談をするなんて本当におこがましいくらいですよ。
② intrusive
例文:It might be intrusive question so that you have boyfriend now?
=もしかしたら押し付けがましい質問かもしれませんが、彼氏はいますか?
『ポイント』
②は「差し迫った」「押し付けがましい」などといろんな用法で使える単語です。
ぜひ使ってみてください。