yun

yunさん

yunさん

自分で言うのもなんだけど を英語で教えて!

2022/11/07 10:00

旅行先で撮った写真が、息をのむような美しい作品に仕上がったので、「自分で言うのもなんだけど、傑作だと思う」と言いたいです。

hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/29 00:00

回答

・Not to toot my own horn, but...
・I don't mean to brag, but...
・I hate to blow my own trumpet, but...

Not to toot my own horn, but I think this photo I took on my trip turned out to be a masterpiece.
自画自賛になるけど、旅行で撮ったこの写真は傑作に仕上がったと思うんだ。

「Not to toot my own horn, but...」は、自分自身を褒めるつもりはないが、それでも自分の実績やスキルについてアピールしたい場合に使うフレーズです。直訳すると「自分の喇叭を吹くつもりはないけど」となります。自画自賛や自慢にストレートになりすぎず、相手に自分の能力を理解してもらいたい時、あるいは自己紹介や面接のような場面で使います。

I don't mean to brag, but... this photo I took during my trip turned out to be quite a masterpiece.
自慢するつもりはないんだけど、この旅行中に撮った写真は、かなりの傑作に仕上がったんだ。

I hate to blow my own trumpet, but I think this photo I took on my trip turned out to be absolutely breathtaking.
自慢になるけど、旅先で撮ったこの写真は息を飲むほど美しい傑作に仕上がったと思うんだ。

I don't mean to brag, but...と"I hate to blow my own trumpet, but..."の両方とも自慢をする際に使われますが、多少のニュアンスの違いがあります。"I don't mean to brag, but..."は比較的カジュアルな状況で使われ、自分の能力や達成を強調したいときに使います。一方、"I hate to blow my own trumpet, but..."はよりフォーマルな状況で使われ、自慢や自己表現に必要最低限の謙虚さを維持しつつ、自分の達成を共有します。

Yuta

Yutaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/04/17 11:44

回答

・Not to toot my own horn, but

英語で「自分で言うのもなんだけど」と言いたい場合は、
「Not to toot my own horn, but」と表現できます。

toot my own horn( トゥート マイ オウン ホーン,)は
「私の〜を自慢する」という意味で、自分の実績や能力を謙遜しながら認める表現です。

使い方例としては
「Not to toot my own horn, but I think this photo I took is a masterpiece.」
(意味:自分で言うのもなんだけど、この撮った写真は傑作だと思う。)

このように表現することができます。

sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/12/12 10:31

回答

・I Don't mean to brag but

「自分で言うのもなんだけど、傑作だと思う」と言いたいときですが
下記のようなフレーズが使えます。

私もよく使うフレーズです!!
、”I Don't mean to brag but..." で、
「私が言うのもなんですが…」と自信があることを言う時の前置きになります。

bragという動詞は、自慢するという動詞になります。

I don't mean to brag but...
this is my masterpiece.
わたしの自慢をする訳ではないんだけどこれは傑作だ。

参考にしていただけますと幸いです。

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