Jillianさん
2023/01/23 10:00
以上になります を英語で教えて!
スピーチや報告の最後に、これで話したいことは全部です、と表現する時に「以上になります」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・That's about it.
・That's all I have.
・That wraps it up.
And that's about it.
「それがだいたい全てです。」
「That's about it」は、「それが大体全部です」や「それがほとんどです」という意味を持つ表現です。話す内容が終わった時や説明した事柄にこれ以上付け加えることがない時、もしくは頼んだ仕事や課題が完了した時などに使います。また、状況によっては「それだけです」というニュアンスでも使われます。
That's all I have.
これが私が伝えたい全てです。
That wraps it up for my presentation today. Thank you for your attention.
それで今日のプレゼンテーションは終わりになります。ご清聴ありがとうございました。
That's all I haveは自分が提供できる情報や物がこれ以上ないことを示す表現で、プレゼンテーションやミーティングの終わりに使われます。「これ以上私には何もありません」というニュアンスです。一方、"That wraps it up"は何かを終える、まとめるという意味で、プロジェクトの終わりやタスクの完了などを示すときに使われます。「これで終わりにしましょう」または「これで全て終わりです」というニュアンスです。
回答
・That will be all.
・that's it.
①That will be all.
例文:Oh. It is the time to be done this lesson. That will be all today.
=そろそろ授業の終わりの時間ですね。今日はこれで以上になります。
②that's it.
例文:what i am into is to watch movies and take a walk. that's it.
=私が最近ハマっていることは映画を見たり散歩することですかね。そんなところです。
『ポイント』
②はすごくカジュアルな言い方のような感じがします。
なので場所によって上手く使い分けられるといいですね。