reoさん
2023/01/23 10:00
ゴマをする を英語で教えて!
会社で、同期に「彼、いつも上司にゴマすってるよね」と言いたいです。
回答
・Butter someone up
・Sweet talk someone
・Brown-nose someone
He's always buttering up the boss, isn't he?
彼、いつも上司にゴマすってるよね?
「Butter someone up」は、直訳すると「誰かにバターを塗る」となりますが、これは比喻表現で、「誰かにお世辞を言ったり、気に入られようと取り入ったりする」という意味です。このフレーズは、特定の理由から特定の人物の好意を勝ち取ろうとしたり、何かを得ようとするときに使われます。例えば、昇進や昇給を望んで上司にお世辞を言ったり、お願い事があるときに人に良い印象を持たせようとする場合などです。
He always knows how to sweet talk the boss, doesn't he?
彼、いつも上司にゴマすってるよね。
He's always brown-nosing the boss, isn't he?
「彼、いつも上司にゴマすってるよね?」
Sweet talk someoneは誰かを説得する、または自分の意志を通すために褒めたり、おだてたりすることを指します。一方、"Brown-nose someone"は通常、上司や権力者に対して過度にお世辞を言うことで、自分の地位や利益を向上させるために使われます。"Sweet talk"は一般的にはポジティブな意味合いがありますが、"Brown-nose"はしばしば貶める意味で使われます。
回答
・brown-nosing
・suck up
・buttering up
同期に「彼、いつも上司にゴマすってるよね」と下記の違う英語で、表現できます。
"He always seems to be brown-nosing the boss, doesn't he?"
「彼、いつも上司にゴマをするように見えるけど、あなたもそう思わない?」
"I've noticed he's constantly buttering up the higher-ups."
「上層部に取り入ろうと必死みたいね。気づいた?」
「sucking up」は、アメリカ英語でよく使われる表現ですが、軽蔑的なニュアンスがあります。
"He's always sucking up to the boss, hoping to get a promotion."
「彼はいつも上司にゴマをすって、昇進を期待している。」