jinさん
2023/01/23 10:00
本腰を入れる を英語で教えて!
年も明け、試験まで1か月を切ったので、「勉強に本腰を入れるとするか」と言いたいです。
回答
・Get down to business
・Roll up one's sleeves
・Put one's nose to the grindstone
The new year has started and there's less than a month until the exam. It's time to get down to business with the studies.
新年が始まり、試験まで1か月を切った。これから本気で勉強に取り組む時間だ。
「Get down to business」は、「本題に入る」や「仕事に取り掛かる」という意味の英語のフレーズです。会議やプレゼンテーションなど、具体的な作業や話題に移行するときによく使われます。また、余計な話をせずに、目の前の問題や課題に集中するというニュアンスも含んでいます。例えば、友人との会話で雑談が終わった後に「さて、本題に入ろう」と言うような場面で使えます。
The new year has begun and there's less than a month until the exam, I guess it's time to roll up my sleeves and really get down to studying.
新年が始まり、試験まで1か月を切ったので、本当に勉強に取り組むために腕をまくり上げる時だと思います。
The new year has begun and with just a month left until the exam, I guess it's time to put my nose to the grindstone.
新年も始まり、試験まで1か月を切ったので、そろそろ真剣に勉強に取り組む時期だと思います。
Roll up one's sleevesは、物理的な労働を始める前の動作を指し、比喩的には困難な仕事に取り組む準備をするという意味です。一方、"Put one's nose to the grindstone"は、一生懸命働く、努力するという意味で、特に長時間にわたる集中的な努力を指すことが多いです。したがって、「Roll up one's sleeves」は新たなプロジェクトの開始時や困難な仕事に取り組む決意を示すのに対し、「Put one's nose to the grindstone」はすでに始まっているプロジェクトに対する長期的な取り組みを示すのに使われます。
回答
・get serious
・swing into full gear
「本腰を入れる」は英語では get serious や swing into full gear などで表現することができます。
The new year is started , and the exam is less than a month away, so I'm going to get serious about studying.
(年も明け、試験日まで1か月を切ったので、勉強に本腰を入れるとするか。)
If we don't swing into full gear about it soon, we won't be able to meet the deadline.
(そろそろ本腰を入れないと締め切りに間に合わなくなる。)
※ deadline(締め切り、期限、納期、など)
ご参考にしていただければ幸いです。