chacha

chachaさん

chachaさん

後付け を英語で教えて!

2023/01/16 10:00

弁明をしようと必死だったようなので、「後付けで言い訳していて、みっともなかった」と言いたいです。

Ryo

Ryoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/10 00:00

回答

・Afterthought
・Hindsight bias
・Retrofitting

You seemed desperate to justify yourself, it was pathetic, like an afterthought.
あなたは自己弁明に必死だった、それは後付けの言い訳のようで、みっともなかった。

「Afterthought」は、主に英語圏で使われる言葉で、「あとから思いついたこと」や「後付けの考え」を指します。元々の計画やアイデアに後から追加された要素を表す際に使われます。例えば、あるプロジェクトを進行中に新たに良いアイデアが浮かんだ場合、そのアイデアを「afterthought」と表現します。また、あとから考えてみれば、という意味でも使われます。しかし、後から追加された考えや意見が必ずしも良いとは限らず、場合によっては元の計画を乱す要素として捉えられることもあります。

You were desperately trying to justify yourself, but it was just embarrassing hindsight bias.
あなたは必死に自己弁護をしようとしていたが、それは単なる後付けで言い訳しているだけで、とても恥ずかしかった。

You were desperately trying to justify yourself, it was pathetic seeing you retrofitting excuses.
あなたが必死に自己弁護しようとして、後付けで言い訳している姿はみっともなかった。

ネイティブスピーカーは、過去の出来事について語る際に「hindsight bias」を使います。これは、「後知恵バイアス」を意味し、過去の出来事が予見可能だったかのように思い込む傾向を指します。たとえば、スポーツの結果を「私は最初からそうなると思っていた」と言う場合に使います。

一方、「retrofitting」は、既存のシステムや機器を改良または改善するために後から追加や修正を行うことを指します。物理的な改善だけでなく、思考や理論の枠組みを後から修正することも言います。例えば、古い家に絶縁材を追加する時や、新しい情報に基づいて理論を修正する時に使います。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/02/17 05:40

回答

・added later
・afterthought

「後付け」は英語では added later や afterthought などで表現することができます。

You were obviously making excuses added later, so it was disgraceful.
(あなたは明らかに、後付けで言い訳していて、みっともなかった。)
※obviously(明らかに、目にみえて、など)
※disgraceful(みっともない、恥ずかしい、など)

You may think this is an afterthought, but it was decided from the beginning.
(後付けと思われるかもしれませんが、最初から決まっていたことです。)

ご参考にしていただけたら幸いです。

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