hanaeさん
2023/01/16 10:00
君次第でいいよ を英語で教えて!
「レストランの予約するけど、8時と8時半、どっちにする?」と聞かれたので、「君次第でいいよ」と言いたいです。
回答
・It's up to you.
・You call the shots.
・The ball is in your court.
It's up to you. Either 8:00 or 8:30 works for me.
「君次第だよ。8時でも8時半でも大丈夫だよ。」
It's up to youは、「あなた次第です」や「あなたが決めてください」という意味の表現です。ある選択や決定を相手に任せるときなどに用いられます。例えば、レストランで何を注文するか決めかねている友人に対して、「It's up to you.」と言うことで、「何を選んでもいいよ、君が決めてね」という意味になります。相手の意見や選択を尊重する、または自由に決めさせるニュアンスが含まれます。
You call the shots. Do you prefer 8 or 8:30 for the restaurant reservation?
「君次第だよ。レストランの予約は8時と8時半、どっちがいい?」
The ball is in your court. You can decide whether to reserve for 8 or 8:30.
「君次第だよ。8時に予約するか、8時半にするか決めて。」
You call the shotsは、あなたが意思決定やコントロールを持っている、またはその責任を持っているという意味で使われます。例えば、プロジェクトのリーダーや上司に対して使うことができます。一方、"The ball is in your court"は、次の行動を取るべきはあなただということを示しています。これは特定の問題や状況に対する対応を待っている場合に使われます。つまり、あなたの手番です、という意味です。
回答
・It's up to you.
「君次第でいいよ。」は It's up to you. といいます。選択権を相手に委ね,「あなたが決めてくれたら私はどちらでも従います。」という意味です。ネイティブの間ではおなじみの表現で是非覚えておきましょう。
"I'm going to make a reservation at a restaurant. Which time do you prefer, 8p.m. or 8:30p.m.?"
"It's up to you."
のようになります。
・reservation 「予約」の意味。make a reservation で「(これから)予約する」
・prefer 「~を好む」の意味ですが,「どちらがいいか?」という選択疑問文でよく使われます。
参考にしていただけるとうれしいです。