kaori

kaoriさん

2023/01/16 10:00

いつも無理言ってすみません を英語で教えて!

いつも早めの納品を依頼しているので「いつも無理言ってすみません」と言いたいです。

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/04 00:00

回答

・Sorry for always asking too much.
・Sorry for always pushing my luck.
・I apologize for constantly overstepping my bounds.

Sorry for always asking too much with the early deliveries.
「いつも早めの納品を依頼して、無理を言ってしまってすみません。」

「Sorry for always asking too much」は、「いつも多くを求めてごめんなさい」という意味です。誰かに対して自分の要求が多すぎ、あるいは迷惑をかけてしまっていると気づいたときに使う表現です。ビジネスやプライベートのコミュニケーションで、自己反省や謝罪の意を込めて使います。

Sorry for always pushing my luck by requesting early deliveries.
「いつも早めの納品を求めて無理を言ってしまって、すみません。」

I apologize for constantly overstepping my bounds by always asking for early deliveries.
常に早めの納品を依頼して、いつも無理を言ってしまってすみません。

Sorry for always pushing my luckは、自分が運に頼りすぎること、またはリスクを取りすぎることに対して謝罪するときに使います。一方、"I apologize for constantly overstepping my bounds"は、自分が他人のプライバシーを侵害したり、自分の権限や役割を超えて行動したりすることに対して謝罪するときに使います。運を試す行動やリスクを取る行動に対する謝罪と、他人の領域や権限を侵害する行動に対する謝罪のニュアンスが異なります。

Karin

Karinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/02/22 11:04

回答

・Sorry for asking for the impossible
・I'm sorry for always being so extra

1. I'm sorry for always asking for the impossible.
"impossible"とは「不可能」という意味で、全体で「いつも不可能な(無理な)お願いをしてすみません」という意味になります。

例文
I'm sorry for always asking for the impossible, but could you please deliver this by tomorrow?
いつも不可能をお願いしてすみませんが、明日までにこの商品を納品していただけますか?

2. I'm sorry for always being so extra
スラングとしては、「I'm sorry for always being so extra」(いつも余計なことを言ってすみません)という表現もあります。"extra"とは「余分」という意味を持ち、「余分に余る」=「余計なことをする」というニュアンスで使えます。丁寧な言い回しではないので、ビジネスシーンでの使用は適切ではありません。

例文
I'm sorry for always being so extra and making a big deal out of everything.
いつも大騒ぎして、余計なことばかりしてすみません。

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