hibiki

hibikiさん

2022/12/19 10:00

目に狂いはない を英語で教えて!

予想していた結果がぴたりと当たった時に「私の目に狂いはなかった」と言いますが、これは英語でなんというのですか?

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/03 00:00

回答

・Seeing is believing.
・Trust your eyes
・The proof is in the pudding.

I knew my eyes weren't deceiving me. Seeing is believing.
「私の目に狂いはなかったと思った。見ることが信じることだからね。」

「Seeing is believing.」は「目で見ないと信じられない」という意味の英語のことわざです。言葉だけではなく、自分自身の目で確認しなければ信じられないという状況や、実際に経験・体験しなければ理解できないというニュアンスが含まれています。例えば、誰かから驚くような話を聞いたときや、信じがたい出来事に遭遇したときなどに使えます。

I knew my eyes didn't deceive me!
「やっぱり私の目に狂いはなかった!」

The proof is in the pudding. I knew this would happen.
「証拠はプディングの中にある。つまり、私が予想したことがまさに起こった。私の目に狂いはなかった。」

Trust your eyesは、自分の視覚的な経験や観察を信じることを勧める表現です。何かを見て確認した時に使います。一方、"The proof is in the pudding"は、何かの価値や真実が結果やアウトカムによって判断されることを示す表現です。実際に何かを試したり経験したりした後に使います。これは「結果が全て」という意味合いです。

Yuri

Yuriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/02/27 13:43

回答

・There is nothing wrong with my judgement

「私の目に狂いはなかった」は「私の判断に間違いはなかった」「私は正しい判断をしている」というように言い換えて考えると次のように表現することができます。

There is nothing wrong with my judgement.
(私の判断に何もおかしな点はない→私の目に狂いはなかった)

There is ---.(-がある)の文で、nothingをwrongが後ろから修飾して『「何かおかしなこと」はない』となっています。何に関しておかしなことか、をwith以下で表しています。judgement(判断)

ちなみにwrongをsomethingと一緒に使った例で、
There's something wrong with me. (私は何か変なところがある→なんだか調子が悪い)
というような言い方もあります。

役に立った
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