sakamotoさん
2022/12/19 10:00
任意です を英語で教えて!
マイナンバーカードは強制ではなく任意です、と英語でなんと言いますか?
回答
・voluntary
・optional
1. Voluntary
voluntaryは「任意の」という意味です。任意で活動する人であるvolunteer (ボランティア)も、ここから派生しています。
My Number Card registration is not mandatory at all and it is entirely voluntary.
(マイナンバーカード登録は全く強制ではなく、完全な任意です。)
registrationは「登録」、not mandatory は、「強制ではない」という意味です。そして、entirely voluntary は、「完全な任意」という意味です。entirely がつくことで、voluntary が強調されています。
2. Optional
optional は、「オプションがある」ということから、自由な意思で決められる、すなわち任意であることを意味します。
Obtaining a My Number Card is optional. You don't have to keep it if you're uncomfortable with it.
(マイナンバーを取得するかどうかは任意です。もし心地悪いなら、所持する必要はありません。)
obtainは、「取得する」、you don’t have t は、「~しなくてもいい」、uncomfortable with で、「心地が悪い」という意味になります。
参考になれば幸いです。
回答
・It's up to you.
・You decide.
・The choice is yours.
The My Number card is not mandatory, it's up to you.
マイナンバーカードは強制ではなく、あなた次第です。
「It's up to you」は「それはあなた次第です」という意味で、決定や選択を相手に任せるときに使います。相手に自由に決めてもらう、または自分では意見を述べず相手の判断に委ねる際に用いられます。例えば、レストランでのメニュー選びや週末の過ごし方など、相手の意見や希望を尊重したいときに使う表現です。
The My Number card is not mandatory, you decide.
マイナンバーカードは強制ではなく、あなたが決めることです。
Having a My Number card is not mandatory. The choice is yours.
マイナンバーカードの所持は必須ではありません。選択はあなた次第です。
「You decide」は一般的に、他の人に決定を任せるときに使われます。特定の選択肢を提供せずに自由に決定してもらう意味合いが強いです。「The choice is yours」は、選択肢が提示されていて、どれを選ぶかは相手次第というニュアンスがあります。特定の選択肢から選んでもらう意向を示す言葉です。
回答
・Optional
英語で「任意です」は
「Optional」ということができます。
Optional(オプショナル)は
「選択可能の」、「任意の」という意味です。
使い方例としては
「Making My Number Card is optimal but you can get points if you make it」
(意味:マイナンバーカードは強制ではなく任意ですが、作るとポイントがもらえます。)
このようにいうことができますね。
ちなみに、任意の逆の「必須」は英語で
「essential」(エッシェンシャル)や「mandatory」(マンダトリー)
ということができますね。