otoha

otohaさん

otohaさん

前置きはここまでにして を英語で教えて!

2022/12/19 10:00

ミーティングで、参加者に「長くなりましたが、前置きはここまでにして本題に入りたいと思います」と言いたいです。

Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/02 00:00

回答

・Enough with the preamble.
・Let's cut to the chase.
・Let's get straight to the point.

Enough with the preamble. Let's get down to the main topic.
「前置きはここまでにして、本題に入りたいと思います。」

「Enough with the preamble.」は、「前置きはもう十分だ」という意味で、何かを始める前の説明や導入が長引いている時に使われます。具体的な使い方としては、会議で議題に入る前の話が長々と続いている時や、物語や映画の導入部分が長すぎると感じた時などに使います。挨拶や前置きを端折り、本題に移るべきだと主張する際に用いられるフレーズです。

Let's cut to the chase. We've had a long preamble, but I'd like to get to the main point now.
長くなりましたが、前置きはここまでにして本題に入りたいと思います。

Let's get straight to the point. I know it's been long, but I'd like to leave the preliminaries here and move on to the main topic.
「それでは本題に入りましょう。長くなりましたが、前置きはここまでにして本題に入りたいと思います。」

「Let's cut to the chase」は映画業界から来た表現で、追跡シーン(chase scene)に直接移ることを意味します。つまり、話の本題に直接移ることを示しています。一方、「Let's get straight to the point」はより公式な状況やビジネス会議などでよく使われ、すぐに主題に移ることを示しています。両方とも同じ意味ですが、「Let's cut to the chase」はカジュアルな状況でより一般的で、「Let's get straight to the point」はよりフォーマルな状況で使われます。

Yuta

Yutaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/01/27 00:31

回答

・Without further ado

英語で「前置きはここまでにして」という表現を直訳できるものはありません。

そのため、言い換えが必要になるのですが、
今回は言い換えとして
「Without further ado」
という表現を紹介します。

Without(ウィズアウト)は
「〜なしで」
further(ファーザー)は
「さらなる」
ado(アドゥー)は
「 騒ぎ」
という意味です。

使い方例としては
「Without further ado, let's go to the main part」
(意味:前置きはここまでにして本題に入りたいと思います)

このようにいうことができますね。

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