chayaさん
2022/12/19 10:00
身に覚えのない請求 を英語で教えて!
よく分からない請求書が届いたので、「身に覚えのない請求がきている」と言いたいです。
回答
・Unfamiliar charge
・Unknown charge
・Unrecognized charge
I received an unfamiliar charge on my bill.
私の請求書に身に覚えのない請求が来ています。
「Unfamiliar charge」は「見慣れない請求」や「認識できない請求」を指します。主に、クレジットカードの明細や銀行口座から予期しない、認識できない費用が引き落とされたり、請求されたりした場合に使われます。例えば、自分が利用した覚えのない店舗やサービスからの請求が来た時などに「Unfamiliar charge」を使うことができます。不正な取引や誤った請求を示す場合もあります。
I received an unknown charge on my bill.
私の請求書に身に覚えのない請求が来ています。
I received an unrecognized charge on my bill.
請求書に身に覚えのない請求が来ています。
Unknown chargeと"Unrecognized charge"は、共に銀行口座やクレジットカード明細などで見かけた予期しない請求について言及する際に使われます。"Unknown charge"は、請求元が特定できない場合に使われます。一方、"Unrecognized charge"は、請求そのものが覚えていない、または認識できない場合に使われます。つまり、"Unknown"は請求元が不明であることを、"Unrecognized"は請求自体を認識していないことを指します。
回答
・I have nothing to do with this charge
英語で「身に覚えのない請求」という表現を直訳できるものはありません。
そのため、言い換えが必要になるのですが、
今回は言い換えとして
「I have nothing to do with this charge」
という表現を紹介します。
I have nothing to do with
(ハブナッシングトゥードゥーウィズ)は
「私と何ら関係がない」
this charge(ディスチャージ)は
「この請求」
という意味です。
使い方例としては
「I have nothing to do with this charge, so I need to ask call center」
(意味:身に覚えのない請求がきている。 コールセンターに聞かなきゃ)
このようにいうことができますね。