Ella

Ellaさん

2020/02/13 00:00

余震が続いている を英語で教えて!

電話で、遠くに住む友人に「(本震からだいぶ経ちましたが、)いまだに余震が続いています」と言いたいです。

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Yoko

Yokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/20 00:00

回答

・The aftershocks are ongoing.
・The tremors persist.

The aftershocks are still ongoing, even after a considerable amount of time from the main shock.
「本震からかなりの時間が経ったにもかかわらず、まだ余震が続いています。」

この文は、地震後の余震がまだ続いているという状況を描写しています。「The aftershocks are ongoing.」を直訳すると、「余震は続いている」となります。地震や大きな災害が発生した後の報道やニュース、あるいは現地からの報告などで使われる表現です。また、比喩的に、ある出来事や問題後の影響や結果がまだ続いている、という意味で使われることもあります。

The tremors persist even though it has been a while since the main earthquake.
「本震からだいぶ経った今でも、まだ余震が続いています。」

"The aftershocks are ongoing"は、地震後の揺れや振動が続いていることを指します。一方、"The tremors persist"はより一般的で、地震だけでなく、他の原因(例:病気、高揚感など)による微妙な振動や揺れが続いていることを指すことができます。前者は特に地震の文脈で、後者はより広範な状況で使われます。

Meg

Megさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2020/09/14 15:39

回答

・There are still aftershocks.

「It's been a while since the main shock, but there are still aftershocks.」で「本震からだいぶ経ちましたが、いまだに余震が続いています。」となります。
main shock: 本震
aftershock: 余震(余震は普通一度ではないので、複数形で通常は用います。)

It's been a whileは「しばらく経った」と言うときの頻出フレーズなので、覚えておくと便利です。
once in a whileなら「たまに」になります。

ちなみに地震の規模が大きかった場合は「major」を使って「That was a major earthquake.」(あの地震は大きかったね)などと言います。

参考になれば幸いです。

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