Rileyさん
2022/12/05 10:00
面倒でも答えてあげなくちゃ を英語で教えて!
言葉を覚え始めた子供が常に「これ何ていうの?」と聞いてくるので、「面倒でも答えてあげなくちゃ」と言いたいです。
回答
・I have to answer even if it's a hassle.
・I must reply, no matter how inconvenient it might be.
・I'm obliged to respond, despite the inconvenience.
I have to answer even if it's a hassle, since the child is always asking 'What's this?'
「これ何ていうの?」と常に聞いてくる子供に対して、面倒でも答えてあげなくちゃ。
このフレーズは、「面倒くさいけど、答える必要がある」という感じのニュアンスを持っています。たとえば、面倒な質問や要求に対して、無視するわけにはいかない状況で使うことができます。また、相手に対する敬意や責任感から、避けて通れない事柄に対応しなければならない場合にも使えます。職場の同僚からのメール、上司からの質問、友人からの頼み事など、避けられない義務感がある状況で使われます。
Even if it's a bit bothersome, I must reply, no matter how inconvenient it might be, whenever the child who's starting to learn words constantly asks, What's this called?
少し面倒でも、言葉を覚え始めた子供が常に「これ何ていうの?」と聞いてくるたびに、どんなに不便でも私は答えなくてはならない。
Even though it's a hassle, I'm obliged to respond every time my child asks, What's this called?
「これ何ていうの?」と子供が聞いてくるたび、面倒でも答えてあげなくてはならない私です。
両フレーズはほぼ同じ意味を持ちますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「I must reply, no matter how inconvenient it might be」は強い個人的な責任感を示し、どんなに不便でも返信する義務があると感じていることを示しています。一方、「I'm obliged to respond, despite the inconvenience」は、他人や社会的な期待、規則など、外部の要因により返信する義務があると示しています。つまり、前者は内発的な義務感、後者は外発的な義務感を強調します。使用するシチュエーションは、このニュアンスにより異なる可能性があります。
回答
・have to answer even if it's troublesome
・have to answer even if it's too much bother to do
「面倒でも答えてあげなくちゃ」は have to answer even if it's troublesome や have to answer even if it's too much bother to do などで表現することができます。
I have to answer even if it's troublesome for my child.
(子供のために面倒でも答えてあげなくちゃ。)
He's still a newcomer, so as a boss, you have to answer him, even if it's too much bother to do.
(彼はまだ新人なんだから、君は上司として、面倒でも答えてあげなくちゃ。)
※ newcomer(新人)
ご参考にしていただければ幸いです。