Shomaさん
2022/12/05 10:00
どんなときにも手をあげずに、我慢我慢 を英語で教えて!
毎日子供たちにかっとなるけど、主人と暴力は使わない約束したので「どんなときにも手をあげずに、我慢我慢」と言いたいです。
回答
・Grin and bear it no matter what.
・Tough it out, come what may.
・Keep on keeping on, regardless of the circumstances.
I have to grin and bear it no matter what because I promised my husband I wouldn't resort to violence with the kids, even when they get on my nerves.
彼らがイライラさせても、夫と子供たちに暴力を使わないと約束したので、どんなときでも無理に笑って我慢しています。
「Grin and bear it no matter what」は、「どんな状況でも我慢して笑顔を絶やさない」や「とにかく耐え忍ぶ」といったニュアンスです。何か困難や不快な状況に直面したときや、避けられない不愉快な状況を受け入れforced、それに対して肯定的な態度を保つことを強くお勧めする表現です。例えば、厳しい状況や辛い状況、嫌な状況など、耐えなければならない状況で使われます。
I constantly lose my temper with the kids, but I've promised my husband to never resort to violence. So, I always remind myself to tough it out, come what may.
子供たちに毎日カチンと来るけど、夫と暴力は使わないと約束したので、どんなときも手をあげず我慢我慢を心に言い聞かせています。
Even though our kids drive us up the wall every day, we've promised each other never to resort to violence. So, we should keep on keeping on, no matter what.
子供たちが毎日イライラさせるけど、主人と互いに暴力は使わないと約束している。だから、どんなときも辛抱強く我慢を続けるべきだ。
Tough it out, come what mayは困難や挑戦に直面しても立ち向かう、耐え忍ぶという強い意志を示すフレーズです。自己改善、スキル向上、困難な健康状況など、困難な状況や個々の適応を強調したいときに使います。一方、"Keep on keeping on, regardless of the circumstances"は、「何があろうとも前進し続ける」という積極的で不屈の決意を表すフレーズです。生活のルーチン、長期的な目標追求、絶えず変わる状況への対応など、持続性や決定力が必要なシチュエーションで使われます。
回答
・Don't hit them whatever they do.
・Be patient! Be patient!
いろいろな言い方が考えられますが、ご質問の内容を英語にした場合の一例を以下に挙げましょう。
I get angry at my kids every day but always say to myself, “Don’t hit them whatever they do. Be patient! Be patient!” as my husband and I promised that we would never use violence against them.
私は子どもたちに毎日かっとなりますが、「どんなときにも子どもたちに手をあげずに。我慢!我慢!」と自分にいつも言います。主人と暴力は使わないと約束したので。
※「get angry」は「かっとなる」
※「whatever they do」は「彼らがどんなことをしても」
※「Be patient!」は「我慢だ!」「耐えろ耐えるんだ!」 「じっと我慢の子だ!」
※「promise」は「約束する」
※「use violence against」は「〜に暴力をふるう」
お役に立てれば幸いです。