kaka

kakaさん

2022/12/05 10:00

ズルしちゃだめ を英語で教えて!

ゲームで子供に「ズルしちゃだめだよ」と言いたいです。

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miyashum

miyashumさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/18 00:00

回答

・No cheating allowed.
・Don't play dirty.
・Play fair.

Play fair, okay? No cheating allowed.
「公平に遊ぼうね?ズルしちゃだめだよ。」

「No cheating allowed」とは「ズルは許されない」または「カンニングは厳禁」という意味です。これは、試験やゲームなどで公平な競争を保つために定められます。このフレーズは主にルールを守る必要があるシチュエーションで使われます。たとえば、トーナメント、クイズ、学校の試験などがその例です。教師や司会者などの当局者が参加者に公正さを求めるときに使うといいでしょう。一方、友達同士でもゲームをプレーする際などにも使えます。

Don't play dirty, play fair.
「ズルしちゃだめだよ、フェアに遊ぼう。」

Play fair, it's not good to cheat.
ズルをしないで、それは良くないよ。

Don't play dirtyは英語圏では競争やビジネスなど公平さが期待される状況で、不公平な行為や反社会的な行動をしないようにという意味になります。それに対して"Play fair"はより広範で、公正であるべきあらゆる状況で使われます。スポーツやゲーム、ビジネスで公平に競争しろ、ルールを守れという意味です。これらはほぼ同じ意味を持ちますが、"Don't play dirty"は反対の行動を直接指摘するため、少しだけ否定的なニュアンスがあります。

Yuta

Yutaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/01/04 18:29

回答

・Don't cheat!

「ズルしちゃダメ」は英語で
「Don't cheat!」ということができます。

cheat(チート)はカタカナでもチートと言われたりしますが、
英語では「ズルをする」という意味でよく使われます。

使い方例としては
「It's not fair. Don't cheat」
(意味:それはフェアじゃないよ。ズルしないでね)

このようにいうことができます。

ちなみに、カンニングは和製英語なのですが、
カンニングも英語で「cheating」(チーティング)ということができます。

「It's cheating!」「それカンニングだよ」
このように使うことができます。

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