Endooo

Endoooさん

2022/11/14 10:00

水に流す を英語で教えて!

友達といざこざがあったが、仲直りしたいので、「今までのことは水に流そう」と言いたいです。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/13 00:00

回答

・Let bygones be bygones.
・Water under the bridge
・Don't cry over spilled milk.

Let's let bygones be bygones.
今までのことは水に流そう。

「bygones be bygones」は英語の成句で、「過去は過去」という意味です。使われる場面は、過去のトラブルや問題を忘れて、新たに前向きに進むべきときなどです。これは、相手との関係修復や和解を図りたいときに使う言葉で、「もうそれは水に流して」と言うニュアンスが含まれています。

Let's consider everything that happened as water under the bridge and make up.
今までのことは水に流して、仲直りしましょう。

Let's not cry over spilled milk. We should move on.
過ぎたことにくよくよしないで。前に進もう。

Water under the bridgeは過去の問題や間違いを指し、それがもう重要ではないこと、或いはそれを放すべきであることを意味します。一方、"Don't cry over spilled milk."は小さな問題や間違いに対して大したことではないという意味で、泣くほどのことではないというニュアンスがあります。前者は日常的な失敗よりも深刻な過去の問題によく使われ、後者は小さな失敗や過ちに対して使われます。

YASUHIRO

YASUHIROさん

ネイティブキャンプ英会話講師

United StatesUnited States

2023/01/04 07:20

回答

・water under the bridge
・bury the hatchet
・forget about it

- Let's make up. Whatever happened between us, it's all water under the bridge.
 仲直りしようよ、前のことはみんな(終わったことだから)水に流そう。

 "water under the bridge" 「橋の下の水はもう流れてしまったんだからこだわる必要はない」と言った意味の表現です。人間関係の場合、どちらかというと被害を被った人のほうが被害を与えた人に対して「もうこだわらないよ・もう忘れよう」と言う意味で使います。

- Let's bury the hatchet and move on.
 もう争うのはやめて仲直りしようよ。
 "bury the hatchet" は、「斧(武器)を埋める=争いを終わらせる」という意味です。

- Let's forget about it, we're friends right?
 もう忘れようよ、友達でしょ?
 "forget about it" は、「もうどうでもいい」という投げやりな表現の時と、文字通り「忘れよう」という表現がありますが、口調で違いがわかります。

***Happy learning! ***

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