satomi tanaka

satomi tanakaさん

satomi tanakaさん

失言を弁護する を英語で教えて!

2022/11/14 10:00

友達が言った失礼な言葉をフォローしたかったので、「友達の失言を弁護した」と言いたいです。

Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/12 00:00

回答

・Defend a slip of the tongue
・Justify a verbal blunder
・Make excuses for a faux pas

I defended my friend's slip of the tongue.
「友達の失言を弁護したよ。」

「Defend a slip of the tongue」は英語のフレーズで、言葉のミスやしゃべり間違いを弁護する、または擁護するという意味です。普段、人は何か話す時に間違うことがあり、それを「slip of the tongue」(舌のすべり)と呼びます。したがって、「Defend a slip of the tongue」は、そのような言葉のミスを正当化したり、誤解を解きほぐしたり、あるいは許しを求めたりするシチュエーションで使われます。

I had to justify my friend's verbal blunder.
私は友達の言った失言を弁護しなければならなかった。

I tried to make excuses for my friend's faux pas.
私は友達の失言を弁護しようとしました。

Justify a verbal blunderは、誤ったことを口にした後、その理由を説明または正当化する場合に使う表現です。これは意図的であることも、誤解または単純なミスであることもあります。一方で、"Make excuses for a faux pas"は、自身または他人の社会的な失礼、つまり、行動や言葉により他人を不快にさせた・または不適切だったと感じた場合に、その失礼な行動に対する言い訳をするシチュエーションを指します。前者は事実認識や誤解の説明に重きを置き、後者は社会的な礼儀作法の誤りを軽減する目的があります。

YASUHIRO

YASUHIROさん

ネイティブキャンプ英会話講師

United StatesUnited States

2023/01/03 09:16

回答

・defend my friend

- I defended my friend for what he said, it was just a slip of the tongue.
 友達がつい口を滑らせたので、私がかばいました。

"a slip of the tongue" は、「口を滑らせる」
"defended" は、弁護する・守る → かばうという意味。

失言の直後に、その場でフォローしたい場合は、

- Let me rephrase what he said.... what he meant was ..."
 彼の言葉を言い換えると、彼が言いたかったのは.....

などと言って、言い直すといいでしょう。

*** Happy learning! ***

0 221
役に立った
PV221
シェア
ツイート