kouta Suzuki

kouta Suzukiさん

2022/11/14 10:00

細かいことはいいから を英語で教えて!

理由を尋ねたら一から話そうとしたので、「細かいことはいいから」と言いたいです。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/11 00:00

回答

・Never mind the details.
・Don't sweat the small stuff.
・Skip the minutiae.

Never mind the details, just tell me the basics.
「細かいことはいいから、基本的なことだけ教えて。」

「Never mind the details」は、「細かいことは気にしないで」や「詳細は省く」といった意味を表します。説明や話し合いの途中で、相手があまりにも細部に拘ったり、重要でないことについて問い詰めてきたときに使うことができます。また、自分自身で話題を変えたいときや、つまづかずに物事を進めたいときにも使えます。大まかな流れや結論が重要な時や、時間がない際によく用いられます。

Don't sweat the small stuff, just tell me why.
「細かいことはいいから、ただ理由を教えて。」

Skip the minutiae, just give me the general idea.
「細かいことはいいから、大まかな話だけ聞かせて。」

Don't sweat the small stuff.は、小さな問題や困難について過度に心配しないようにと励まし、リラックスするように促すフレーズです。一方、"Skip the minutiae."は、些細な詳細や情報について無視するか、それに時間を費やさないように助言する表現です。前者はストレスや心配事に対して、後者は時間管理や生産性に関連して使われます。どちらも大局的な視点を持つことを推奨していますが、コンテキストは異なる場合が多いです。

YASUHIRO

YASUHIROさん

ネイティブキャンプ英会話講師

United StatesUnited States

2023/01/10 13:17

回答

・get to the point
・cut the crap

- Just get to the point!
 要点・結論を話して!

"get to the point" は、要点に到達しろ → まず結論を言いなさい という意味です。

- Cut the crap, I don't have time for that.
 余計なことはいい、時間ないんだから。

"cut the crap" は、「ゴミ・がらくた・は切り捨てろ」→ 「余計なものははぶけ」という意味です。

単に、「ぐだぐだ言うな」という時には、"cut the crap" を使ってもいいですが、ちょっと乱暴な言い方なので、おすすめはできません。

言い訳や長い説明はいらないから、要点を言ってほしい時には、"get to the point" のほうが使えます。

*** Happy learning! ***

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