Ishizaki

Ishizakiさん

2022/11/14 10:00

悪条件が重なる を英語で教えて!

明日は試験だが、風邪気味で台風接近、今日は残業予定なので、「悪条件が重なりそうです」と言いたいです。

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Kawano

Kawanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/09 00:00

回答

・When it rains, it pours.
・When it's not one thing, it's another.
・When it rains, it floods.

I have an exam tomorrow, I'm coming down with a cold, a typhoon is coming, and I have to work overtime today. When it rains, it pours.
明日試験があるし、風邪もひきかけだし、台風も接近中、さらに今日は残業予定。本当に、災難が重なるときは一度に来るよね。

「When it rains, it pours.」とは、「災難は重なるものだ」や「困ったことは次々と起こるものだ」という意味。例えば、1日で複数の問題が立て続けに起こった場合や、まさに困難な状況にあるときに使います。直訳すると「雨が降ると、土砂降りになる」で、一度困りごとが起き始めると、それが雪崩を打って悪いことが立て続けに起きることを表しています。

I have an exam tomorrow, I'm coming down with a cold, a typhoon is approaching, and I have to work late tonight. When it's not one thing, it's another.
明日は試験だし、風邪も引きそうだし、さらに台風が近づいている。それに今日は夜遅くまで働かなくてはならない。本当についてない、次から次へと問題が起きる。

It's like the saying when it rains, it floods. I have a test tomorrow, I'm feeling under the weather, a typhoon is approaching, and I'm scheduled for overtime today.
「雨が降れば洪水のように」という言葉があるように、明日は試験なのに風邪気味で、しかも台風が接近しつつある上、今日は残業予定です。

When it's not one thing, it's another.は、問題が次々と起こることを指し、感嘆の意味合いがあります。日常生活や仕事における困難な状況で使われます。一方、"When it rains, it floods."は、悪いことが起きるとそれが一度に多くなることを表現する際の慣用句で、「悪いことは重なる」という意味です。前者が連続性を強調する一方、後者は過剰性を強調します。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/03/22 07:12

回答

・adverse conditions pile up
・bad conditions overlap

「悪条件が重なる」は英語では adverse conditions pile up や bad conditions overlap などで表現することができると思います。

I have an exam tomorrow, but adverse conditions will probably pile up for me.
(明日は試験だが、私にとって悪条件が重なりそうです。)

Bad conditions will probably overlap, but let’s do our best in that situation.
(悪条件が重なりそうですが、私達はその状況の中で全力を出しましょう。)

ご参考にしていただければ幸いです。

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