
sakaiさん
2022/11/14 10:00
それで決まり を英語で教えて!
何かを決める時に「じゃ、それで決まりね!」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・That settles it
・It’s decided
「That settles it」は、話し合いなどで結論に至ったときや、意見がまとまって「もうこれで決まりだね」という雰囲気になったときに使いやすい表現です。日常会話でもビジネスの打ち合わせでも幅広く使えますが、ややカジュアル寄りな響きがあるため、友人や同僚とのやり取りにおいて「じゃあ、それで決まりね!」という意思をわかりやすく伝える場面で特に自然です。相手と提案を確認し合い、合意が取れた瞬間に使えば、「もうこの件は完了」というニュアンスを簡潔に示せます。
That settles it—we’ll go with pizza for dinner tonight.
それで決まりね。今夜の夕食はピザにしよう。
ちなみに、「It’s decided」はほぼ同じ意味合いで、会話の中で「もう確定だね」「これで行こう」とアナウンスする表現です。こちらもカジュアルなシーンでも使われますが、ビジネスなどややかしこまった場面でも違和感なく使うことができます。「決定事項だよ」というニュアンスが強いため、相手の同意を取り付けた際に全体の結論として使うと、スムーズに先へ進められます。
It’s decided—we’ll meet at 10 a.m. at the station.
それで決まり。10時に駅で待ち合わせね。
回答
・That settles it.
・It's settled then.
・Then it's a deal.
Well, that settles it.
「じゃ、それで決まりね。」
That settles it.は、何か決定したり、終わったりした時に使う表現です。討論や議論があり、最終的に結論が出た時や、何かの答えを見つけた時に使うことが多いです。また、「これで決まりだ」というニュアンスでも使われます。例えば、レストランを選ぶ時にいくつかの選択肢を見て、「それにしよう」と決定したら、「That settles it.」と言うことができます。
It's settled then. We'll meet at the café tomorrow at 3.
「それで決まりね。明日の3時にカフェで会いましょう。」
Then it's a deal. I'll see you here at 7 PM.
「それならば取引成立ね。7時にここで会おう。」
「It's settled then」は合意または決定が達成された後に使います。計画や手配が完了し、みんなが納得していることを確認する際に使います。「Then it's a deal」はビジネスや交渉の文脈でよく使われ、双方が取引や契約について合意したことを意味します。どちらも確認や同意を表しますが、前者はより一般的な状況に、後者はより公式なまたは商業的な状況に適しています。
回答
・It's a deal.
「それで決まり」は英語で、"It's a deal."と言います。"It's a deal."は、「それで手を打とう」という意味も含まれています。
この場合"deal"は動詞として用いm「扱う」、「取引する、「処理する」という意味があります。
また、他の表現としては、"That's it"や"That's good"というものもあります。
例:
それで決まり。君の作戦で行こう。
That's good. Let's go with your strategy.
ご参考いただけますと幸いです。