kei

keiさん

2025/11/24 16:43

地域差がすごい! を英語で教えて!

支援級のあり方の地域差がすごい!を英語で分かりやすく伝えたいです。

0 66
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/11/29 09:20

回答

・The regional differences are huge.

「地域差がすごい!」は、上記のように表すといいでしょう。
直訳すると「地域の違いが大きい」となります。

regional : 地域の(形容詞)
・「リージョナル」と読み、最初の e にアクセントをおきます。
differences : 違い(名詞、複数形)
・今回の「地域差がすごい!」は、実際には 1つの差 ではなく、「地域ごとに色々な点が違う」つまり「多くの差がある」という意味なので複数形の方が自然です。
huge : 大きい(形容詞)
・big も「大きい」ですが、huge はそれよりも非常に大きな「巨大な」を強調します。

The regional differences are huge in how support classes are run.
支援級のあり方には地域差がすごい!

in : 〜において(前置詞)
how : どのように(関係副詞)
・how + 主語 + 動詞 で、「(主語)が〜するやり方、仕方」を表します。今回、主語は support classes 「支援級」、動詞は are run 「運営されている」で、合わせて「支援級の運営のされ方」となり「支援級のあり方」のニュアンスを表せます。
run : 運営する(動詞)

misato

misatoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/11/27 11:16

回答

・There are huge regional differences.
・There is significant regional variation.

There are huge regional differences.
地域差がすごい

例文
There are huge regional differences in how special support classes are run.
特別支援学級の運営の仕方において大きな地域差がある。

regional differences=地域差
A県、B県というように、複数の違いが存在している場合、複数形で表現します。
また、それは何の違いなのかについて表したいとき、前置詞は「in」を使います。
how special support classes are run=運営の仕方

There is significant regional variation.
地域差がすごい。

例文
There is significant regional variation in the operation of special support classes.
特別支援学級の運営の仕方において大きな地域差がある。

significant regional variation=「大きな地域差」
「variation」は「vary」の名詞形です。
具体的に何個違いがあるのか言及していません。
地域によって偏りがあるというように、全体としての変異という現象をひとつとして扱っています。
そのため、ひとつの傾向として変異があると述べているため、名詞は数えられず、名詞に「a」や複数形の「s」をつけません。

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