maimai

maimaiさん

2022/11/07 10:00

手抜かりがある を英語で教えて!

提出物に不備があったので、「手抜かりがあったようだ」と言いたいです。

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hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/31 00:00

回答

・There is room for improvement.
・There is a margin for error.
・There are some loose ends.

Your work doesn't quite meet the standards. There is room for improvement.
あなたの作業は基準を完全には満たしていません。改善の余地があります。

「There is room for improvement」という表現は、「改善の余地がある」「もっとよくできる」という意味を持ちます。何かが完全には悪くないけれど、より良くすることが可能なときに使います。ビジネスの場面や学習の状況など、パフォーマンスを評価し、ポジティブに改善しようとする状況でよく使われます。親切かつ建設的な批判の一部として、または自己改善の余地を認める際にも使用できます。

It seems there was a margin for error in the submission.
提出物には間違いの余地があったようだ。

There are some loose ends in the submitted work.
提出物には手抜かりがあったようだ。

「There is a margin for error」は、何かを計画する際や予測する際などに、ある程度の誤差を考慮または許容していることを表します。「Error」は間違いや誤差を指しますから、ミスなどが起こる可能性を認識してることを示すフレーズです。

一方、「There are some loose ends」は、仕事やタスクなどが完全に終わっていない、まだ未解決の問題がある、細部が未処理であるなどを意味します。「Loose ends」は未解決の問題や細かい部分を指します。

Mia

Miaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/05/09 08:56

回答

・omission

omissionは「省略」の意味で良く使用されますが「脱落」「見落とし」などの意味でもよく使われます。

提出物に不備があった様です

There seemed to have been some omissions in the submitted document.

It appears that there were some omissions in the submitted document.
などと表現することが出来ます。

また、omission の類義語として
imperfection や inadequacy
などがあります。

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