riseさん
2022/10/24 10:00
割り勘 を英語で教えて!
久しぶりに会った友人と会食した時に「ここは僕が」と支払おうとするので、「いえいえ、是非割り勘で!」と言いたいです。
回答
・Going Dutch
・Splitting the bill
・Sharing the cost
Let's not, I insist we go Dutch on this!
「そういうことしないで、是非割り勘にしましょう!」
「Going Dutch」は、食事や娯楽の費用を参加者全員で均等に分けることを指す英語表現です。この言葉はデートや友人との食事、グループでのイベントなど、様々なシチュエーションで使われます。特に、デートでお互いに自分の分の費用を払うことを通じ、経済的な負担を等しくすることを表します。また、個々の独立性や公平性を respect する文化背景から生まれた言葉でもあります。
No, no, let's split the bill, really!
いえいえ、是非割り勘で!
No, no, let's definitely share the cost!
「いえいえ、絶対割り勘にしましょう!」
Splitting the billと"Sharing the cost"は基本的に同じ意味で、複数の人が費用を共有する状況を表現します。しかし、"Splitting the bill"は特にレストランやバーでの飲食代を均等に分ける状況を指し、それぞれが自分の分を払うニュアンスがあります。一方、"Sharing the cost"はより幅広い状況で使われ、例えば共同でプロジェクトやイベントを開催する際の費用をどう分担するかなど、必ずしも均等に分けるとは限らず、誰かが多くを負担することもあります。
回答
・Let's split the bill.
・Let's share the cost.
・Let's go fifty-fifty.
It’s on me. / It’s my treat. (僕が払うよ。おごるよ。)
「是非割り勘で!」
Let's split the bill.
Let's share the cost.
Let's go fifty-fifty.
*Let's divvy up the cost.
bill 「勘定」
cost 「費用」
全て「割り勘にしよう!」です。
お好きな表現をどうぞ。
*divvyという単語は, 動詞"divide"から来ている単語です。
Let's each pay half. 割り勘にしよう!
それぞれが半分ずつ払いましょう=>割り勘。
それぞれを強調するために "each"が入っていますが、"Let's pay half."でも、もちろん問題ないです!
ちなみに、3人で割り勘にするのでしたら、Let's each pay a third.になります。
参考になさってくださいね。