Takeuchiさん
2022/10/24 10:00
義務教育 を英語で教えて!
日本は中学校までが義務教育ですと言いたいです。
回答
・Compulsory education
・Mandatory schooling
・Required education
In Japan, compulsory education extends up to junior high school.
日本では、義務教育は中学校までとなっています。
「Compulsory education」は「義務教育」を指します。これは、国や地域が定めた法律により、一定の年齢層の子供たちに対して教育を受けることが義務付けられている制度を指します。具体的な年齢層や受けるべき教育の内容・期間は国や地域により異なります。日本における義務教育は、6歳から15歳までの9年間で、小学校6年と中学校3年を対象としています。この言葉は、教育に関するトピックを話すシチュエーションや、教育政策について議論する場などで使われます。
In Japan, mandatory schooling goes up to junior high school.
「日本では、義務教育は中学校までです。」
In Japan, the required education is up until junior high school.
日本では、義務教育は中学校までです。
Mandatory schoolingは通常、子供が法律で定められた特定の年齢まで学校に通うことを求められる状況を指します。例えば、「子供たちは6歳から16歳まで義務的な教育を受けなければならない」という風に使われます。
一方、「Required education」は特定の職業や役職につくために必要な教育水準や資格を指します。例えば、「教師になるためには必要な教育があります」という風に使われます。
したがって、これらのフレーズはその文脈によって使い分けられます。
回答
・mandatory education
・compulsory education
「義務である」はmandatoryまたはcompulsoryと言います。
したがって「義務教育」は英語でmandatory educationまたはcompulsory educationと言います。
例文①
In Japan, education is mandatory until the end of junior high school.
日本では中学校の終わりまで教育は義務である。
*until~ ~まで
*the end of~ ~の終わり
例文②
It is compulsory for people in Japan to graduate from junior high school.
日本にいる人は中学校を卒業するのは義務である。
*it is … for A to~ Aが~するのは…だ
*graduate from~ ~を卒業する
義務である=~しなければならない と言い換え、must 「~しなければならない」を使って以下のように表現することもできます。
例文
Everyone must go to elementary and junior high school in Japan.
日本では全員小学校と中学校に行かなければならない。