Ponchan

Ponchanさん

Ponchanさん

バッシング を英語で教えて!

2022/10/24 10:00

芸能人があげたSNSに中傷コメントが多く書き込まれたので、「SNSでバッシングを受けた」と言いたいです。

seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/21 00:00

回答

・Bashing
・Criticizing
・Slamming

The celebrity endured a wave of online bashing on their social media post.
その芸能人はSNSの投稿でオンラインバッシングの波を受けた。

「Bashing」は英語の俗語で、誰かまたは何かを激しく非難したり攻撃したりする行為を指します。典型的には不公平なまでに、または反復的に行われます。主に政治家、著名人、特定のグループまたはアイデアに対してネガティブな意見を強調する場合に使われます。「Bashing」はSNS上で特に頻繁に見られる行為で、誹謗中傷やヘイトスピーチの一形態とも言えます。

The celebrity was heavily criticized on social media, encountering a lot of backlash.
その芸能人はSNSで大いに批判され、多くのバッシングを受けました。

The celebrity was slammed on social media with numerous derogatory comments.
その有名人は、多数の侮蔑的なコメントが書き込まれたSNSで非難されました。

「Criticizing」はある行為や考えを論理的または建設的に批判するときに使います。反対に「Slamming」は、非常に厳しくまたは激しく何かを批判するとき、特に怒りや悔しさを込めて使われます。例えば、ある映画が好きでなかった場合、「I'm criticizing the movie for its lack of character development」(キャラクターの発展不足のためその映画に対して批判している)と言います。しかし、「Slamming」の場合、感情的になり「I'm slamming this movie, it was a total waste of time」(この映画は完全な時間の無駄、あまりにひどいから)と怒りを込めて表現します。

Yuta

Yutaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/12/05 12:01

回答

・severe criticism
・get hate comments

バッシングをそのまま英語にすると「bashing」といいます。

bashには「強く叩く」の他に「非難する」と言う意味もありますが、
あまりバッシングという意味ではあまり使われません。

代わりによく使われるのは
「severe criticism」というフレーズです。

severe(サベアー)は「厳しい」
criticism(クリティシズム)は「批判」という意味です。

使い方例としては
「She had faced severe criticism in the past for her tweet」
(意味:彼女はツイートについてバッシングを過去に受けました)

この様に使えます。

もう1つバッシングを英語で言うのに使われるのは
get hate commentsです。

hate commentsは「ヘイトコメント」と日本語になっていますが
アンチコメントともよく日本語の場合は言いますね。

使い方例としては
「I often get hate comments on my YouTube videos」
(意味:私はよく発信しているYouTubeにアンチコメントが付きます)

この様に言えるでしょう。

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