Takaakiさん
2024/10/29 00:00
泡だらけの靴 を英語で教えて!
子供がいたずらをした話を夫に伝えるのに、「子供が洗剤を沢山使って泡だらけの靴になったの。」と言いたいです。
回答
・soapy shoes
・shoes covered in suds
「soapy shoes」は文字通り「石鹸で泡だらけの靴」や「石鹸で滑りやすくなった靴」を指す言葉です。
例えば、お風呂掃除中に靴が泡まみれになったり、濡れた床でツルッと滑りそうになったりする、そんな日常のちょっとしたハプニングで使えます。特別な隠語ではなく、見たままの面白い状況を表現する言葉です!
Our kid used way too much detergent and ended up with soapy shoes.
子供が洗剤を使いすぎて、靴が泡だらけになっちゃったの。
ちなみに、「shoes covered in suds」は「泡まみれの靴」という意味です。靴をゴシゴシ洗っている最中や、うっかり洗剤をこぼして靴が泡だらけになった、なんていうちょっと面白い状況で使えます。文字通り、靴が泡で覆われている様子を表すカジュアルな表現ですよ。
Our kid used way too much soap, and now his shoes are covered in suds.
子供が洗剤を使いすぎちゃって、靴が泡だらけになっちゃったの。
回答
・foamy shoes
「泡だらけの靴」は foamy shoes と言います。
foamy は「泡立った」「泡のような」という意味があります。
foamy は水や液体に関連して使われることが多く、泡立つ飲み物や、海の波が泡だっている様子などに適用されます。たとえば、コーヒーの上にできるクリーミーな泡や、シャンプーを泡立てたときの質感を描写するのに使われることがあります。
語源としては、foamy は名詞 foam「泡」の形容詞形です。
よく泡立つ洗顔料を「洗顔フォーム」と言いますが 、この foam から来ています。
例文
My child used a lot of detergent and his shoes became foamy.
子供が洗剤を沢山使って泡だらけの靴になった。
detergent : 洗剤
この場合は、「泡だらけの靴になる」と状態を表しているので became foamy と言う方が自然です。
「泡だらけの靴」を名詞として言う場合は foamy shoes と言う方がいいでしょう。
内容によって表現は変えて下さい。
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