LaLaさん
2024/10/29 00:00
平素はご無沙汰ばかりいたしておりますが、便りのないのが元気な証拠とも申します。どうかお許しください を英語で教えて!
手紙で、知人に「平素はご無沙汰ばかりいたしておりますが、便りのないのが元気な証拠とも申します。どうかお許しください」と言いたいです。
回答
・I know it's been a while, but as they say, no news is good news.
・Please forgive my long silence; I hope you'll take it as a sign that all is well.
ご無沙汰してます!でも、便りがないのは良い知らせって言うしね。
こんな感じで、久しぶりに連絡する相手に「連絡しなかったけど、お互い変わりなく元気でやってるってことだよね」というポジティブなニュアンスで使えます。心配させないための、ちょっと気の利いた挨拶です。
I know it's been a while, but as they say, no news is good news. I hope you'll forgive my long silence.
ご無沙汰ばかりで申し訳ありませんが、便りのないのは良い知らせと言いますし、どうかお許しください。
ちなみにこのフレーズは、久しぶりに連絡する相手に「ごめん、ご無沙汰!でも、連絡がなかったのは元気にやってる証拠ってことで許してね」と伝える感じです。親しい友人や同僚など、気兼ねなく話せる相手に、心配をかけたくないという思いやりを込めてカジュアルに使えます。
Please forgive my long silence; I hope you'll take it as a sign that all is well, as they say, "no news is good news."
平素はご無沙汰ばかりいたしておりますが、「便りのないのは良い知らせ」と申しますように、どうかお許しください。
回答
・I'm sorry that I have not seen you in these days, it's ''No news is good news''. Please forgive me.
上記が「平素はご無沙汰ばかりいたしておりますが、便りのないのが元気な証拠とも申します。どうかお許しください」という表現です。
*I'm sorry that 〜 「~で申し訳ありません」
本文には出てこない部分ですが、文脈上あったほうが自然です。
*see you 「会う」
have not seen you という過去分詞の否定形で「ずっと会っていない/ご無沙汰している」というニュアンスを表現しています。
*in these days 「ここのところ/平素は」
*No news is good news. 「便りがないのが元気な証拠」
直訳すると「知らせがないということは、いい知らせということだ」という感じの熟語で、これはそもそも英語から発生した表現です。
*forgive 「許す」
Japan