Syuさん
2024/08/30 20:43
〜するのは〜した時でもいいですか? を英語で教えて!
「〜して欲しいから、3日後にメールするね」と言われた時にメールを受け取った時に〜すればいいのか確認したいです。
回答
・We can do it when we get to it.
・How about doing it when the time comes?
・We'll cross that bridge when we come to it.
We can do it when we get to it. Can you remind me what exactly you need me to do?
あとでやれるので、具体的に何をすればいいのか教えてもらえますか?
"We can do it when we get to it." のニュアンスは、急いで取りかかる必要はないけれど、必要な時が来たらやる、というリラックスした態度を示します。タスクや問題に対してあまりプレッシャーを感じず、焦らず進めるという状況に適しています。例えば、長期的に取り組むプロジェクトや現時点で優先順位が低いタスクがある時、このフレーズを使うことで、安心感や落ち着きを仲間に伝えることができます。特に時間に余裕がある場合や、現時点で他の重要なタスクがある場合に適しています。
How about doing it when the time comes?
その時が来たときにやるのはどうですか?
Let's cross that bridge when we come to it. I'll check what to do when I get your email in three days.
その時が来たら対処しましょう。3日後にメールを受け取った時にどうすればいいか確認しますね。
「How about doing it when the time comes?」は具体的な行動を後で実行する提案や計画の場面で使われます。一方、「We'll cross that bridge when we come to it.」は、今は問題に焦点を当てず、その時が来たら対応しようという意味で、一般的には心配事や不確定な未来についての会話で使われます。前者は実行のタイミングに関する話し合いに適し、後者は懸念や不安を軽減し、現時点での行動を後回しにするニュアンスがあります。
回答
・Is it fine if I 〜 after 〜?
「〜するのは〜した時でもいいですか?」は上記のように表現します。
上司や同僚などに対して、任されていることや課題などをやるべきタイミングを確認したい時には、「〜でもいいですか?」という意味のある「Is it fine if 〜?」という表現で文章を始めましょう。
if の後には、「I (私)」を主語に、「(私が)〜するのは」という文章をつなげます。例えば「(私が)そのタスクを終えるのは」と言いたければ、「I finish the task」という表現を if のすぐ後に当てはめましょう。
また、「〜した時でも」の部分は、「(私が)〜した後」という意味の「after 〜(動詞)ing」を当てはめます。
例えば、「上司に連絡した後でも」と言いたい場合には「after talking to my boss」を当てはめましょう。
例文:
Is it fine if I finish the task after talking to my boss?
そのタスクを終えるのは上司に連絡した時でもいいですか?