プロフィール
wessma
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はwessmaです。私の英語の旅は、イギリスでの留学から始まりました。その期間は、私の英語能力の向上と教育への情熱を高める貴重な機会でした。
私はTEFL(Teaching English as a Foreign Language)の資格を保有しており、これは英語を非母語話者に教えるための専門知識とスキルを有していることを示しています。留学中の経験とこの資格は、私の教育方法に大きな影響を与えました。
留学生として、私は学校での教育システムと教授法に深い関心を持ちました。異文化間の教育環境で学ぶことは、異なる教育スタイルと教育の目的に対する理解を深めることに役立ちました。また、英語を学ぶ生徒たちとの交流を通じて、言語が教育と個人の成長に果たす役割の重要性を実感しました。
私は、皆さんが英語を学び、学校での成功を目指す旅においてサポートしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って学業の成果を最大限に引き出しましょう!
1. Thanks to him, I had a wonderful day. 彼のおかげでいい日になった。 Thanks to~で「〜のおかげで」と言う意味になります。 例文 Thanks to the mild weather, we had a great day at the beach. 穏やかな天候のおかげで、私たちはビーチで素晴らしい一日を過ごしました。 2. He brought joy to my day. 彼のおかげでいい日になった。 brought は動詞 bring の過去形で「持ってきた、もたらしました」という意味です。 例文 He brought happiness to my life. 彼のおかげで私の人生に幸せが訪れました。 3. He brightened up my day. 彼のおかげでいい日になった。 brightened upは「明るくなる」という意味でbrighten upの過去形です。 直訳すると「彼は私の一日を明るくしてくれた。」すなわち「彼のおかげでいい日になった。」となります。 例文 The surprise visit from my old friend brightened up my weekend. 古い友人のサプライズ訪問のおかげで、私の週末が楽しくなりました。 参考になりますと幸いです。
I wonder if it will be warm enough to wear short sleeves. 半袖でいられるほど暖かくなるのかな。 I wonder if... 「〜かなと思う」は、不確かなことや疑問に思っていることを表現するフレーズです。「〜かな」と言いたい時によく使います。 it will be warm enough 「十分に暖かくなる」 は「〜になるだろう」という予測や予想を示します。"warm enough" で、「十分に暖かい」という意味になります。 "enough" は、「〜に十分なくらい」と訳せ、形容詞や副詞の後に用いられます。 例文 The soup is hot enough to eat. そのスープは食べるのに十分熱いです。 He didn't run fast enough to catch the bus. 彼はバスに追いつくのに十分速く走りませんでした。 参考になりますと幸いです。
1. This is the first time I've felt such sadness. こんな悲しい思いをしたのは初めて。 the first time は「初めて」という意味になります。 I've felt で、「私が〜感じた」という完了形を表しています。"felt" は "feel" の過去分詞で「感じる」の過去形です。 such sadness 「こんな悲しみ」 "such" は「そのような」「こんな」という意味で、"sadness" は「悲しみ」という名詞です。 例文 This is the first time I've felt such sadness after losing my pet. こんな深い悲しみを感じるのは、ペットを失ってから初めてです。 2. I've never felt this sad before. こんな悲しい思いをしたのは初めて。 「never」を使うことで直訳すると「この悲しみはこれまでに一度も感じたことがない。」となりますが、この2の文では「初めて」の意味を反対から表現しています。 例文 I've never felt this excited before about starting a new job. 新しい仕事を始めることにこんなにワクワクしたことは初めてです。 参考になりますと幸いです。
1. I didn't expect that at all. 予想もしてなかったよ。 Expect は「予期する」「期待する」という意味で、"at all" は強調して「全く」「少しも」という意味を表します。ここでは、「予想もしてなかったよ」の「も」が文を強調しているために"at all"を使います。 例文 When she gave me a surprise gift, I was so shocked because I didn't expect that at all. 彼女がサプライズギフトをくれた時、予想もしていなかったからとても驚いた。 2. It was totally unexpected. 予想もしてなかったよ。 totallyは「まったく、完全に」といった意味で、unexpectedは「予想外の」という意味です。 例文 When she announced her retirement, it was totally unexpected. 彼女が引退を発表した時、それは完全に予想外だった。 参考になりますと幸いです。
"pat on the back" は「褒める」という意味のイディオムです。 patは「軽く叩く」と言う意味の動詞で、直訳すると「背中を軽くたたく」となりますが、その動作から何かうまくいった時に「褒める、褒め称える」と表されます。 例文 I've worked really hard on this project and achieved more than expected. I want to pat myself on the back. このプロジェクトに本当に一生懸命取り組み、予想以上の成果を達成した。よくやった私よ、自分を褒めてあげたい。 We should all give ourselves a pat on the back for a job well done. 仕事をやり遂げたから、私たちは皆自分自身を褒めてあげるべきだよ! 参考になりますと幸いです。