プロフィール
Aya
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :204
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はAyaです。現在はニュージーランドに住んでおり、過去にはアメリカでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語学習と教育に対する考え方に深い洞察をもたらしました。
留学中、英語は私にとって単なる学問以上のものになりました。それは新しい世界への窓であり、異文化間の架け橋であることを実感しました。この経験は、私が英語教育に対して持つ情熱を深めるのに役立ちました。
英検では最上位の資格を取得しました。これは、私の英語に対する広範な理解と運用能力を示すものであり、留学経験を通じて得た実践的なスキルを補完しています。
私は、皆さんが英語を通じて世界を広げるお手伝いをしたいと考えています。一緒に英語を学び、異文化を理解し、新しい発見をする旅を楽しみましょう!
1と2共通の単語についてです。 「サイン」→signature 署名ですね。有名人のサインは autograph になります。signatureを今回は使いましょう。 1. You need a signature from a guardian. 後見人のサインが必要です。 後見人→guardian 守護者という意味もありますが、法律の用語ではこうなります。 2. A signature from your tutor is needed. 後見人からのサインが必要とされています。 後見人→ tutor tutor は家庭教師や個別指導員のイメージがあるかもしれません。しかし、法律用語では後見人です。
1. When did you wet your pants last time? 最後におもらしをしたのはいつですか。 「おもらし」wet one's pants You を主語にとって文を作りました。 2. When was the last time you wet yourself? 最後におもらしをしたのはいつですか。 「おもらし」wet oneself 「最後に」を中心にもってきて、よりご質問に近くしています。 おもらし、の表現は上記2つが使われます。 ちなみに、おねしょは wet the bed (直訳:ベッドをぬらす) といいます。
「土踏まず」the arches of my feet 両足なので arches, feet としています。 片足なら、the arch of my foot です。 「痛む」は get hurt です。 1. The arches of my feet tend to get hurt. 土踏まずが痛くなりやすいです。 ご質問の直訳です。 「なりやすい」tend to~ で表現しました。 2. The arches of my feet easily get hurt. 土踏まずが簡単に痛くなる。 「痛くなりやすい」を「簡単に痛くなる」にかえました。 1の方が直訳ですが、2もご参考までに。
まず最初に単語についてです。 「解剖」は dissection です。anatomy は解剖学になります。 「軟体動物」は mollusk です。 日本語ではあくまで丁寧に言っていますが、英語だと、このような表現ができません。 can や could などを使うと、No と返される可能性があります。今回は強い意志があると思うので、すべて能動態で答えています。 1. I’m absent from a mollusk dissection. 軟体動物の解剖を欠席します。 「欠席する」be absent from 未来のことを述べていますが、もうそのようにするつもりなら現在形でも可能です。 2. I won't join a mollusk dissection. 私は軟体動物の解剖には参加しないつもりです。 「欠席する」を参加しない、ととらえました。 未来の出来事なので、willを使っています。