プロフィール
appreciate627
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はappreciate627です。現在はスペインに住んでおり、カナダでの留学経験を持っています。この異国での生活経験は、私の英語能力だけでなく、仕事へのアプローチにも大きな影響を与えています。
カナダでの留学中、私は様々な国籍の人々と交流する機会があり、英語がグローバルなコミュニケーションの鍵であることを実感しました。この経験は、英語を教える仕事においても私の指導方法に深い理解をもたらしています。
私の仕事は、英語教育の分野で幅広い経験を持っており、特にビジネス英語や国際コミュニケーションスキルの向上に注力しています。生徒一人ひとりのニーズに合わせたカスタマイズされたレッスンを提供し、彼らの英語学習の目標達成を支援しています。
皆さんと一緒に英語の学びを進め、コミュニケーションの可能性を広げることを楽しみにしています。一緒に成長し、英語を通じて新しい世界を発見しましょう!
① My daughter looks quite cool after falling down. 私の娘はこけた後、とても平気な顔をしている。 look+cool(形容詞)=平気そうに見えるを使って、ケロってしているという意味になります。 cool=平気な、落ち着いた quite=相当、とても fall down=こける <例> He looks young even though he's in his 70's. 彼は70代ですが若く見える。 even though〜=たとえ〜でも in his 70's=70代→直訳:彼の70代=(彼が)70代 ② My daughter acts nonchalantly after falling down. 私の娘は転んだ後、平然と振る舞う。 nonchalantly=平然と、平気に、何食わぬ顔で を使って、ケロってしているという意味になります。 act=行動する、振る舞う <例> The bank robber left the scene nonchalantly. その銀行強盗は何食わぬ顔で現場を立ち去った。 bank robber=銀行強盗 left=leave:去るの過去形 scene=現場
①Don't fight! けんかしないで! Don't +動詞=○○しないで と言う命令形の文章になります。 けんかは種類によって単語が変わりますが、子供の場合はfightが一般的です。 fight→口論、叩いたりするけんかも含む。 argue→口論 <例> Don't spill it all over the place! そこら中にこぼさないで! spill=こぼす all over the place=そこら中に ② Stop fighting! けんかをやめなさい! けんかが始まってしまったら、Stop fighting! が使えます。 Stop 〜ing! =〜をやめなさい という意味になり、こちらも命令形になります。 <例> Stop biting your nails! 爪を噛むのをやめなさい。 bite someone's nail=爪を噛む
① I'm sick of it. 私はそれに嫌気がさす。 sick of ○○=○○に嫌気がさす と言う意味です。 げんなりする=それを見たり聞いたりして嫌になる・気分が萎える と言う点からこちらが使えます。 <例> I'm sick of it. It's too much enough for me. 私にはそれが十分過ぎて嫌になる。 too much enough=十分すぎる I'm sick of hearing mom's lectures every day. お母さんの毎日の説教に嫌気がさす。 lecture=説教 ② It turns me off. 私の気分を萎えさせる。 turn○○offは電源を切ったりスイッチをオフにすることを指します。 これは人間にも使え、気分を萎えさせる・気持ちが引くという意味になります。 <例> Too much food on my plate turned me off. 私のお皿に十分過ぎる食べ物が載っていて気分が萎えた。 Too much food=十分過ぎる食べ物 on my plate=私のお皿に Her bad behavior turns me off. 私は彼女の悪態に気分が引く。 bad behavior=悪い態度
① It might be a good idea to do this way. 直訳:こんな風にするのがいい案かもしれない。 →つまり、こうした方がいいかもしれない。という意味です。 It might be a good idea to〜 =〜した方がいいかもしれない という丁寧なアドバイスの言い方です。 do this way=こんな風にする、このようにする <例> It might be a good idea to think of it this way. こんな風に考えるのがいいかもしれない。 think of it this way=こんな風に考える、このように考える ② How about doing it like this? こうするのはどうですか?という、提案の言い方です。 How about〜ing?=〜してはどうですか? do it like this=こんな風にする、このようにする <例> How about thinking of it like this? こんな風に考えてみたらどうですか? think of it like this=こんな風に考える ◆教育についてなので、丁寧な言い方で提案する文章を記載しました。
① Where are the coffee beans from? 直訳:そのコーヒー豆はどこから来ますか? →つまり、そのコーヒー豆の産地はどこですか?になります。 Where ○○ from?=○○の産地はどこですか?(人の場合、出身地はどこですか?) are→the coffee beansが複数形の為、are になります。 <例> A: Where is the white wine from? その白ワインの産地はどこですか? B: It's from Spain. スペイン産です。 ② What is the country of origin of the coffee beans? 直訳:そのコーヒー豆の原産地はどの国ですか? →つまり、そのコーヒー豆の原産地はどこですか? What is the country of origin of ○○?=○○の原産地はどこですか? <例> A: What is the country of origin of this vegetable on my dish? 私の料理のこの野菜の産地はどこですか? B: It's Hokkaido. My parents sent me some fresh vegetables. 北海道です。両親が新鮮な野菜を送ってくれました。 on my dish=私の料理の send +人+ ○○=人に○○を送る(send + ○○ + to +人も同じ意味) fresh(形容詞)=新鮮な