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appreciate627
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はappreciate627です。現在はスペインに住んでおり、カナダでの留学経験を持っています。この異国での生活経験は、私の英語能力だけでなく、仕事へのアプローチにも大きな影響を与えています。
カナダでの留学中、私は様々な国籍の人々と交流する機会があり、英語がグローバルなコミュニケーションの鍵であることを実感しました。この経験は、英語を教える仕事においても私の指導方法に深い理解をもたらしています。
私の仕事は、英語教育の分野で幅広い経験を持っており、特にビジネス英語や国際コミュニケーションスキルの向上に注力しています。生徒一人ひとりのニーズに合わせたカスタマイズされたレッスンを提供し、彼らの英語学習の目標達成を支援しています。
皆さんと一緒に英語の学びを進め、コミュニケーションの可能性を広げることを楽しみにしています。一緒に成長し、英語を通じて新しい世界を発見しましょう!
強烈な光を放つ太陽が「ギラギラしている」は次のように表せます。 ① glare(動詞):(とても眩しい光が)ギラギラ光る <例> The sun was glaring when I looked up to the sky. 私が空を見上げた時、太陽はギラギラしていた。 look up to the sky=空を見上げる The sun was glaring down on us while we were climbing up the mountain. 私達が登山していた間、太陽の強い光が照りつけていた。 glare down on ○○とすると、ギラギラした強い光が照りつける・降り注ぐという意味合いになります。 climb up a mountain=登山をする ② blaze(動詞):(とても眩しい光が)ギラギラ光る、赤く燃えるように光る blazeは元々、炎が赤く燃え上がるという意味がありますが、太陽が燃えるように光るという意味にも使えます。また、怒りなどで目が燃えるようにギラギラしているという意味にも使えます。 <例> The sun was blazing when we got to the beach. 私達がビーチに着いた時、太陽は赤く燃えるようにギラギラ光っていた。 His eyes were blazing when he got mad yesterday. 昨日彼が怒った時、彼の目は燃えるようにギラギラしていた。 get mad=怒る、憤慨する
① tighten up=きつく締める つまり、ぎゅっと締める という意味合いになります。 tighten(動詞)は元々、固く締める・締め付けるという意味で、upを付け加えると少し強調した言い方になります。 Can you tighten the obi up more? 帯をもっときつく締めてくれますか? Can you〜?=〜してくれますか? obi=帯 more=もっと ② fasten tightly=きつく締める、こちらも①と同じ意味合いです。 Can you fasten the obi tightly more? 帯をもっときつく締めてくれますか? fasten(動詞)=締める tightly(副詞)=きつく <他の例文> Please make sure to fasten your seat belt tight. シートベルトがきつく締めてあるかご確認ください。←飛行機内のアナウンス
① Should we work on this assignment with a group? この課題はグループで取り組むべきですか? work on ○○ with a group=グループで○○に取り組む を使って、こう表現できます。 Should we〜?=私たちは〜すべきですか? →グループなので主語をweにしました。 assignment=課題 ② Should we tackle this assignment with a group? この課題はグループで取り組むべきですか? ①と同じ意味合いです。 今度はtackle(動詞)=取り組むを含んだ、 tackle ○○ with a group=グループで○○に取り組む を使います。 tackleはラグビーのタックルするという時にも使われますので、 そこから取り組むのイメージへと発展させれば覚えやすいです。 <例> He's tackling a lot of issues that are should be solved immediately now. 彼は直ちに解決されなければいけないたくさんの問題に、今取り組んでいる。 a lot of issues =たくさんの問題 that=文と文を繋ぐ関係代名詞 should be solved(受け身)=解決されるべき immediately=直ちに
glistening(形容詞):ギラギラした、光沢のある glowing(形容詞):ギラギラした、光を放つ、燃えるような を使うことができます。 目標に向かって一生懸命努力したり、好きな物を食べたり、好きな事をしたりして、 いわゆる、目が輝いているという状態を表現できます。 My co-worker's eyes are glistening. 私の同僚の目はギラギラしています。 My co-worker has glowing eyes. 私の同僚の目はギラギラしています。 (直訳:彼はギラギラした目を持っています) 同僚は英語で、co-worker と言います。 「次の仕事で昇格を狙っている同僚の目がギラギラする」は下記のように英訳できます。 Why my co-worker's eyes are glistening because he is now aiming for his promotion. なぜ私の同僚の目がギラギラしているかと言うと、今昇格を狙っているからです。 aim for〜=〜を狙う promotion=昇格 <他の例文> My dog's eyes are always glowing while walking with me everyday. 私の犬の目は私との毎日の散歩中、いつもギラギラ輝いています。 while 〜=〜の間 walk with○○=○○と散歩をする
① It'll be a group assignment. 直訳:それはグループ課題になります。 →グループ課題にしますと先生がその場で決めた時にこのように言えます。 未来の話なのでwill 〜を使います。 group assignment=グループ課題 もしくは、It should be a group assignment. とも言えるでしょう。 直訳:それはグループ課題になるべきです →それはグループ課題になるべきなので、先生がグループ課題にすると決めたという意味で使えます。 ② You all will work on the assignment with a group. あなたたちはその課題をグループで取り組みます。と言うこともできます。 You all=あなたたち will=未来なのでwillを使う work on〜=〜に取り組む with a group=グループで <例> I'm working on a big project with a team now. 私はチームで今大きなプロジェクトに取り組んでいる。