プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

日本語では「金銀銅」と「メダル」を言わなくても通じますが、英語ではmedal「メダル」は言う必要があります。 「メダルを取る」は「メダルを勝ち取る」という事ですので、winを使います。 winは「勝つ」の意味のイメージが強いですが、さまざまな意味がある言葉です。 この様に「勝ち取る、獲得する」や、「成功する、目的を達成する」という意味もあります。 補足ですが、「(人)に勝つ」という場合はwinを使いません。 win + 人間だと、誰かを「口説き落とす、モノにする」のような意味になってしまいます。 「(人)に勝つ」という場合は、beatを使います。 beatは「打ち負かす、参らせる」という他動詞です。 例文 Japan won the gold, silver and bronze medals. It’s totally unexpected. 「日本が金銀銅取った。完全に予想外。」 unexpected は「予期しない」という意味です。 参考にしてみて下さい。

bumpは「こぶ、突起物」を意味します。 盛り上がってできている物を総称して呼びます。 因みに、goose bumps は「鳥肌」という意味です。 英語では「鳥肌」の「鳥」はgoose「ガチョウ」を指します。 「水脹れ」はblisterと言います。 「火ぶくれ、まめ」の意味もあります。 皮膚が擦れたり火傷をしたりすることでできる水ぶくれを指すことが多いですが、商品の包装や表面にできる気泡のようなものもblisterと呼ばれることがあります。 例文 I got red bumps and blisters all over my body. Do you have any medications? 「体中に赤いブツブツと水ぶくれができました。 何か薬はありますか?」 medicationは「処方薬、治療薬」という意味です。 参考にしてみて下さい。

1. It is unforgivable. unforgivable は、「(過ちなど)が許せない、容赦できない」という形容詞です。 誰かが言い訳する余地のない許しがたいことをした時に使うことが出来ます。 forgivableは「許せる」という意味の形容詞にun がつくと否定の意味になります。 un は、後ろに続く語の表す性質を否定する接頭辞です。 unable 「(~することが)できない」、unacceptable 「受け入れられない」、unavoidable「避けられない」等が一例です。 例文 He slept with my ex-wife. It is unforgivable. 「彼は元妻を寝取った。許さん。絶対に。」 「寝取った」という言葉はありませんが、sleep with~と言う事が出来ます。 「(異性と)床を共にする」という意味です。 2. I won’t forgive A ever. 「Aを絶対に許さない。」という意味になります。 won’t do everで「決して〜しない」という強い否定を表します。 例文 My wife cheated on me. I won’t forgive her ever. 「妻は浮気をしていた。許さん。絶対に。」 cheat on〜は「〜を騙す、浮気をする」という意味になります。 参考にしてみて下さい。

1. This (displayed)price excludes tax. excludeは「含まない、除外する」という意味です。 特定のものを排除することを意味する動詞です。 反対はincludeといいます。 「含む、内包する、加える」と言います。 「税込み」と言う時はinclude taxと言います。 「税」はtaxと言います。 displayed「表示された」という意味です。 この場合はdisplayed がなくても大丈夫です。 例文 A: Does this include tax? 「これは税込みですか?」 B: This (displayed)price excludes tax. 「こちらは税抜きの表示です。」 2. This (displayed)price is without tax. もっと簡単に「税抜き」と言うことも可能です。 without は「〜なし、〜抜き」の意味です。 例文 There is one more thing I have to tell you. This (displayed)price is without tax. 「もう一つ言っておかないといけないことがあります。 こちらは税抜きの表示です。」 参考にしてみて下さい。

totalは「合計、全部」という意味で、日本語にもなっていますね。 wouldは助動詞willの過去形のイメージが強いですが、とても多様に使われます。 上記の文章のように丁寧さを出したり、柔らかく希望を述べたりするときに用います。 この場合には使用範囲が広いですが、基本的には婉曲表現になると考えると良いでしょう。相手に対して遠慮する気持ちがあるときや、目上の人に対して丁寧な対応をしたいときなどに用います。 「3点」ですが、品物が3つですので、3 itemsと表します。 ~, is that correct?は、「(それで)合ってますか?」が直訳ですが、「〜ですか?、〜ですよね?」と、相手の言っていることを確認したいときの表現です。 例文 Here are 2 skirts and 1 pants. The total would be 3 items, is that correct? 「スカート2点とパンツ1点。合計3点でよろしいですか?」 参考にしてみて下さい。