プロフィール
「detonate a landmine」で「地雷を踏む」という意味です。但しこれは本当に地雷を踏む意味なので、比喩的に「相手を怒らせてしまう」あるいは「相手にとっては触れられたくない話を持ち出す」意味で使うこともできるかもしれませんが、用例は見つけられませんでした。 「激怒させる」なら「infuriate」、「不快にさせる」なら「make someone get upset」を使って構文化した方が無難と思います。 ご質問をアレンジして「友人にとっては触れられたくない話を持ち出してしまい、地雷を踏んでしまった」は以下が適訳と考えます。 (訳例) I made my friend get upset as like detonating a landmine by bringing up a story that my friend didn't want to be touched on. (友達が触れたくない話を持ち出して、地雷を爆発させるように友達を怒らせました。) ご参考になれば幸いです。
この場合は「骨格」を「体つき」という感じで使っている感じですね。研究社の新和英中辞典に解説があるのでご紹介します。「a sturdily built man(骨格のたくましい人=体つきのたくましい人)」という用例が有ります。他に「 a frame」でも「体つき」という意味が有ります。 ご質問をアレンジして「体つきによって似合う服の種類が違う」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) Suitable types of clothes vary depending on body builds. (体型によって似合う服は異なります。) ご参考になれば幸いです。
「no longer」で「もはや~ない」という意味になります。 ご質問をアレンジして「パワハラを受け、耐えてきたが、もはや限界だ」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I've endured power harassment, but it's no longer my limit. (パワハラに耐えてきましたが、もう限界です。) 表現を変えると以下のようにも訳せます。 (訳例) I've endured power harassment, but I've reached my limit. (パワハラに耐えてきましたが、もう限界です。) 「限界に達してしまった」という感じですね。 ご参考になれば幸いです。
研究社の新英和中辞典での「guarded」は「言葉など用心深い、慎重な」と解説されているのでご紹介します。「隙が無い」とニュアンスは近いと思います。 (例文) He is always guarded. (彼はガードが固い≒隙が無い。) 名詞形の「 guard」でも表現できます。 (例文) He is never off his guard. (彼は乗ずべき隙が無い。) 逆に「隙がある」なら「unguarded」とすればよい訳です。 (例文) She leaves some points unguarded. (彼女は隙があるところがある。) ご参考になれば幸いです。
「不備がある」に相当する単語を二つご紹介します。 insufficient 【形】「〔必要な量を満たしておらず〕不十分な、不足して、不適当な、足りない」 defective 【形】 「正常に機能しない、欠陥のある」 (例文) This is the risk of loss due to the inability to carry through a contract on legal grounds, such as due to insufficient documentation. (こ れ は 、書類不備によるなど、法的理由により契約が履行できないことに伴う損失のリス クです。) ご質問の「提出書類に不備があるから書き直してください」は以下が適訳と考えます。 (訳例) Please rewrite the submitted documents as they are defective. (提出書類に不備があるので書き直してください。) ご参考になれば幸いです。
日本