プロフィール
単語は、「愛煙家」は「依存症になっている喫煙者」の事と解しますので形容詞「addicted(常習の)」と名詞「smoker」を組み合わせて名詞句で表現します。 構文は、前段解説の名詞句を主語に動詞(have)、目的語(一苦労:hard time)、目的語を補足説明する補語(タバコを吸える場所を探すのに:finding places to smoke)の構成で第五文型(主語+動詞+目的語+補語)で構成します。 たとえば"Addicted smokers have a hard time finding places to smoke."とすればご質問の意味になります。
単語は、「愛に国境はない」を「愛は国境を知らない」と無生物構文にして考えます。「国境」は名詞「border」です。「~をしらない」は動詞「know」と形容詞「no」+前述名詞で表現します。 構文は、「愛:love」を主語に上段解説の様に第三文型(主語+動詞+目的語)で構文化します。 たとえば"We are not afraid to stand up against the hate all around us. Now is the time to celebrate our love more vocally than ever – our love knows no borders! (私たちは周囲の憎しみに立ち向かうことを恐れません。 今こそ私たちの愛をこれまで以上に声高に祝う時です – 私たちの愛に国境はありません!)"なんて言ったらカッコよくありませんか?
「割れ鍋に綴じ蓋だね」は「似た者同士」のニュアンスがあり、英語のことわざで"Every Jack has his Jill."というものが有ります。 JackさんとJillさんはイギリスの童話の登場人物らしいです。よくある名前の様で、日本で言えば「太郎さんと花子さん」の感じでしょうか? 諺の意としては「どんな男にも相応の女がいる」ということで、結婚に際して条件が悪いと思われるバツイチの人でも、同じ状況の相応の人がいる、という意味では使って良い表現と思います。 「割れ鍋に綴じ蓋だね」を直訳すると“It’s like that a cracked pot has a binding lid. (ひび割れた鍋に蓋がしっかりと付いているようなもの)”になります。
単語は、「わし鼻」は鼻が鉤状なので「鉤鼻」とも言い「hooked nose」と言います。また形容詞「aquiline(ワシのくちばしのように曲がった、かぎ形の)」を「nose」に組み合わせて「aquiline nose」としても良いと思います。 形容詞にして「hook-nosed:鷲鼻の」で参考になる構文をご紹介します。 (例文) Someone who is hook-nosed has a large nose that curves out from the face. (わし鼻の人は、顔から大きく湾曲した大きな鼻を持っています。)
単語は、「責める」は動詞「blame」を使います。「自身を」は代名詞「myself」を使います。 構文は、私(I)を主語に、前段解説の動詞の過去形(blamed)、目的語(自身:myself)の語順で第三文型(主語+動詞+目的語)で構文化します。動詞の理由を説明し修飾する副詞句「自分の過失で:for my error」を最後につけても良いでしょう。「過失」は他の名詞「mistake」や「fault」でも表せます。 たとえば"I blamed myself for my error."とすればご質問の意味になります。