プロフィール
Emma
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はEmmaです。現在、スウェーデンに住んでおり、日本での留学経験があります。異国での生活は、英語を通じて世界とつながる素晴らしさを私に教えてくれました。
留学中には多国籍な友人たちとの交流を通じて、英語の実践的な使用を深めました。この経験は、私に英語が単なる言語を超えた、文化や感情を共有する手段であることを教えてくれました。
TOEICでは935点を獲得しました。このスコアは、ビジネス英語を含む幅広い分野での私の英語運用能力を示しています。異文化間のコミュニケーション能力を強化し、国際的な視野を広げることができました。
私は、皆さんの英語学習をサポートし、世界とつながる力を伸ばすお手伝いをします。一緒に英語の学びを楽しみ、新しい発見をしていきましょう!
「大逆転」は英語で上記の2つで表すことが多いです。 「comeback」は「make a comeback」で「逆転勝ちする」という意味になります。 「upset」はどちらかというと「大番狂わせ」というような意味合いです。 例文: I've heard that your team made a huge comeback in the second half of the game. 君のチーム試合後半で大逆転したと聞いたよ。 The team won the game in a big upset. そのチームは逆転勝利を収めた。 ちなみにこの2つは“勝った場合”の大逆転なので、逆に「逆転負け」と言いたい場合は、「end up losing」で「最終的に負けた」などと表現するといいかと思います。
運動会などの競技の「大玉転がし」は英語で上記のように表します。 ちなみに「大玉送り」は「ball-tossing game」になります。 例文: I'm participating in the ball-rolling race. 私は大玉転がしに参加する。 (*I'm going to と同じ意味で「be -ing」でも「~する(未来のこと)」を表すことができます) ちなみにほかの競技についてもいくつかご紹介します。 ・行進:march/parade ・綱引き:tug of war ・リレー:relay (race) ・玉入れ:bean-bag toss ・応援合戦:cheer battle
「over-」で「大げさに~する」という風になるので、「react(反応する)」につけて「overreact (大げさに騒ぐ/反応する)となります。 2つ目のフレーズでは、「make fuss about ~」で「~について騒ぐ」となるので大げさにという意味で「big」とつけて表しています。 例文: Please try not to overreact when you hear what I'm saying from now. 私が今から言う事を聞いても騒ぎすぎないようにしてね。 She tends to make a big fuss about everything. 彼女は何に対しても大騒ぎしがちだ。 (*tend to ~:~しがち・する傾向がある)
「inclement」や「rough」は「激しい・荒れた」という意味なので、「weather(天気)」につけて「荒れた天気」を表すことができます。 ちなみに、「inclement weather」は実際に天気予報などでも使われる表現ですが、日常会話の中で使うと少し堅い印象なので、普通に使う場合には「rough weather」のほうが自然でしょう。 例文: It will be a inclement weather today. 荒れた天気になります。 ちなみに他にも天気を表すフレーズを紹介します。 ・sunny :晴れ ・clowdy:くもり ・rainy:雨 ・snow:雪 ・fog:霧
「disaster」は「災害・惨事」を表します。これだけでも「大惨事」にはなりますが、2つ目のように「terrible(ひどい)」を付ければより「大惨事」を表すことができます。 「turn into」で「~に変わる・なる」を表し、「become」も「~になる」を表します。 例文: The car accident has become a disaster having 13 people injured. その車両事故は13人のけが人を出す大惨事になった。 (*accident:事故) It turned into a terrible disaster. 大惨事になってしまった。(大変なことになってしまった)