プロフィール
Nao
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは!私の名前はNaoです。現在はブラジルに住んでおり、アメリカでの留学経験を持っています。この経験は、異文化の中での英語教育に対する私のアプローチに深い洞察と多角的な視野を与えました。
アメリカでの留学は、非英語圏の環境で英語を学ぶ際の困難と喜びを実感させ、私の教育スタイルに独自性と柔軟性を加えました。この経験は、異文化間コミュニケーションの重要性を私に深く理解させました。
英検では最上位の資格を取得し、英語に対する私の幅広い理解と適応力を示しています。また、TOEICでは955点の高得点を獲得し、国際ビジネスやアカデミックな英語の分野での私のコミュニケーション能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しみましょう!
We're reaching the peak of the 8th wave with the increase in covid cases this winter, aren't we? 「冬になり、コロナ感染者が増加しているから、第8波のピークに達してるんだよね?」 「Reaching the peak」は、直訳すると「頂点に達する」という意味で、物事が最高点に達する様子を表す英語表現です。成績、ビジネス、キャリア、スポーツパフォーマンスなど、あらゆる領域で最高レベルや最大限の結果を達成する状況で使えます。自分の能力を最大限に発揮し、最高の結果を出す瞬間を指します。また、山や物価など、文字通り最高点を指す場合もあります。 We're hitting the peak of the eighth wave with the rising Covid cases this winter, aren't we? 「冬になってコロナの感染者が増えているから、私たちは第8波のピークに達しているんだね?」 We seem to be reaching the pinnacle of the 8th wave with the rise of coronavirus cases this winter. 「冬になってコロナ感染者が増大しているから、第8波のピークに到達しているようだね。」 「Hitting the peak」と「Reaching the pinnacle」は似た意味を表しますが、ニュアンスや使用状況に違いがあります。「Hitting the peak」はある物事が最高点や最盛期に到達したことを表し、スポーツやビジネスなどでよく使われます。一方、「Reaching the pinnacle」はより正式な表現で、個人のキャリアや生涯の目標を達成したことを表します。人の業績や達成を称える文脈でよく使われます。
I have to grin and bear it no matter what because I promised my husband I wouldn't resort to violence with the kids, even when they get on my nerves. 彼らがイライラさせても、夫と子供たちに暴力を使わないと約束したので、どんなときでも無理に笑って我慢しています。 「Grin and bear it no matter what」は、「どんな状況でも我慢して笑顔を絶やさない」や「とにかく耐え忍ぶ」といったニュアンスです。何か困難や不快な状況に直面したときや、避けられない不愉快な状況を受け入れforced、それに対して肯定的な態度を保つことを強くお勧めする表現です。例えば、厳しい状況や辛い状況、嫌な状況など、耐えなければならない状況で使われます。 I constantly lose my temper with the kids, but I've promised my husband to never resort to violence. So, I always remind myself to tough it out, come what may. 子供たちに毎日カチンと来るけど、夫と暴力は使わないと約束したので、どんなときも手をあげず我慢我慢を心に言い聞かせています。 Even though our kids drive us up the wall every day, we've promised each other never to resort to violence. So, we should keep on keeping on, no matter what. 子供たちが毎日イライラさせるけど、主人と互いに暴力は使わないと約束している。だから、どんなときも辛抱強く我慢を続けるべきだ。 Tough it out, come what mayは困難や挑戦に直面しても立ち向かう、耐え忍ぶという強い意志を示すフレーズです。自己改善、スキル向上、困難な健康状況など、困難な状況や個々の適応を強調したいときに使います。一方、"Keep on keeping on, regardless of the circumstances"は、「何があろうとも前進し続ける」という積極的で不屈の決意を表すフレーズです。生活のルーチン、長期的な目標追求、絶えず変わる状況への対応など、持続性や決定力が必要なシチュエーションで使われます。
When someone alternates between being hostile and being affectionate, we sometimes say that they're blowing hot and cold. 英語では、敵対的な態度と好意的な態度を交互に示す人を、「熱いと冷たいを言い換えている」と時々表現します。 「Hot and cold behavior」は、一貫性のない、変わりやすい態度や行動を指しています。 主に人間関係や感情表現で用いられ、一時的に非常に熱心または好意的で、次の瞬間には冷淡または無関心であるような状況を指すことが多いです。特に恋愛の上で、相手の気持ちが読み取れず、不安や混乱を引き起こすことがあります。別の例としては、ビジネス上の交渉などでポジションを揺さぶる戦略としても使われます。 In English, when someone has a hostile attitude but also a favorable attitude, we say they're playing hard to get. 英語では、敵対的な態度と好意的な態度を持つ人を「Playing hard to get(高飛車に振る舞う)」と言います。 She's playing coy, acting aloof one moment then affectionate the next. 「彼女はコヨーテのように振る舞い、一瞬にして無関心から情緒的になります。」 Playing hard to getは主にロマンティックな関係のコンテキストで使われ、誰かが意図的にアプローチを難しくしたり受け入れるのを遅らせたりする行動を指します。一方、"playing coy"は一般的に、誰かが自分の感情や意図を故意に曖昧にすることを指します。どちらも相手を引きつけるための戦略ですが、"hard to get"の方がより直接的に拒否する態度に、"coy"はより遠慮がちで控えめな態度に傾いています。
He's just an acquaintance. 「彼はただの知人です。」 「Just an acquaintance」という表現は、「ただの知り合い」や「それほど親しい関係ではない」というニュアンスを表します。知人はある程度顔見知りの人を指しますが、「just an acquaintance」の"just"が、“ただの”という意味を強調し、その人との関係が深い友人関係ではなく、単に表面的な知り合い程度だと明確に区別します。パーティーなどの社交場やビジネスの場で、会話の中で他の人と自分との関係性を説明する際などに使えます。 He is merely a casual acquaintance. 彼はただの知人です。 He is simply a contact. 彼はただの知人です。 "Merely a casual acquaintance"は、あまり深い友人関係がなく、特に親しいわけではない個々の人々を指す表現です。パーティーで会った人や隣人などが該当します。 一方、"Simply a contact"は、特に感情的なつながりがなく、ビジネスや専門的な情報交換目的で繋がっている人々を指します。ビジネスパートナーや業界の同僚等がこれに当たります。
Come to think of it, I haven't seen Tom in a while. そういえば、トムにはしばらく会っていないな。 「Come to think of it, ...」は、「そういえば」という表現で、ふと何かを思い出したり気づいたりしたときに用いられます。引き続き言いたい内容を続けます。たとえば、友人との会話中に昨日の出来事を思い出したときなどに「そういえば、昨日のこと話したっけ?」のように使います。 Friend 1: I saw a marathon race on TV yesterday. Friend 2: Now that you mention it, I've always wanted to participate in a marathon. 友達1: 昨日テレビでマラソンレースを見たよ。 友達2: そういえば、いつもマラソンに参加したいと思っていたんだ。 Now that you bring it up, I saw your brother at the mall yesterday. そういえば、昨日あなたの兄をショッピングモールで見かけました。 両方とも同じような状況で使われ、話題に関する何かを指摘したり意見を述べたりする際に用いられます。しかし、「Now that you mention it」は多くの場合、話者がその話題をすでに少し考えていたか、それに対する何らかの意見や感想がある場合に使われます。「Now that you bring it up」は、それが初めて触れられたときや、話者がそれまでその問題について考えていなかったときに使わされます。