プロフィール
miyashum
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はmiyashumです。私は現在、エストニアに住んでおり、イタリアでの留学経験を持っています。この異文化環境での生活経験は、私の英語教育方法に多様な視角をもたらしています。
イタリアでの留学体験は、非英語圏での英語習得の貴重な洞察を提供し、私の教育アプローチに大きな影響を与えました。異文化との交流は、私の教育スタイルに独自性と柔軟性をもたらしています。
英検では最上級の資格を取得し、これは私の英語に対する深い理解と応用能力を示しています。また、IELTSでスコア7.5を獲得し、アカデミックおよび国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習に対して、私は文法、語彙、発音の改善から実用的な会話技術の向上に至るまで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを楽しみにしています!
1. It switched to voicemail. 「留守電になった」 例文 It switched to voicemail.What should I leave a message? 「留守電になった。何かメッセージを残した方がいいですか?」 switchは日本語でもスイッチと言いますね。 動詞で「切り替える」という意味です。 voicemailは直訳すると「声のメール」ですね。 2.It became answering machine. 「留守電になった」 例文 It became answering machine. I wanted to talk more 「留守電になった。もっと話したかったのに」 become「〜になる」になります。 becameはbecomeの過去形です。 moreは「もっと」という意味でtalk more「もっと話す」になります。
I would like to check out, please. 「チェックアウトしたいのですが。」 「I would like to check out, please.」はホテルや宿泊施設のチェックアウト手続きを申し出る際に使います。直訳すると「チェックアウトしたいです」となり、日本のホテルなどで部屋を出る際やレジで支払いを終える際に使われます。"Please"が付いているので、丁寧な表現と言えます。このフレーズは一般的にフロントスタッフ等に対して使われます。 I'm ready to check out, please. 「チェックアウトしたいのですが。」 Could I settle my bill, please? I'd like to check out. 「勘定をお願いできますか?チェックアウトしたいのです。」 I'm ready to check out, please. はホテルや旅行などで自分の滞在が終了し、部屋から退去する時にフロントデスクに言うフレーズです。一方、 "Could I settle my bill, please?" はレストランやバーで自分がすでに提供されたサービスや商品に対して支払いをするときに使います。これは、「勘定をお願いできますか?」と訳すことができます。これらのフレーズの使い方は場所や文脈によることが多いです。
I always try to look into things first before asking any questions. 私はいつも、質問する前に一度自分で調べるようにしています。 「to look into」は、「調査する」「検討する」「詳しくみる」という意味のフレーズです。ある問題や課題について深く理解するために詳細に見ていく、研究・調査・分析を行うというニュアンスが含まれます。ミスの原因を探る、新事業の可能性を探る、問題の真相を明らかにする、などのシチュエーションで使われます。ビジネスシーンや公的なシーンでよく用いられる表現です。 I always make sure to investigate on my own first before asking any questions. 「私はいつも最初に自分で調査してから質問するように心掛けています。」 I make it a point to delve into the matter on my own before asking questions. 私は、質問する前に一旦自分で問題を深く探ります。 「To investigate」とは、ある事象を明らかにするために調査や研究を行う意味です。一方、「To delve into」は、特定のテーマや問題について深く掘り下げ、理解を深めるために研究する意味です。「To investigate」は一般的に公式な文脈や警察や科学者が調査する場合に使われます。一方、「To delve into」はどちらかというと個人的な研究や趣味に関連する場合に使われることが多いです。両者は似ていますが、「To delve into」の方がより深い探求を示しています。
I can't think of a good example. 私は良い例が思いつきません。 「I can't think of a good example」は「よい例が思いつかない」という意味です。発言者が特定の事柄について具体的な例を挙げられない状況や、説明するための適切な例が思い浮かばない時に使います。また、議論や説明で相手を納得させるために必要な適切な例示が見つけられないという心情を表現する時にも使われます。 A good example escapes me. いい例が思いつきません。 I'm drawing a blank on a good example. 「良い例が思いつきません。」 A good example escapes me.は特にフォーマルな会話や書き言葉でよく使われ、思いつくべき例が逃げて行ってしまった、つまり思い浮かばないという意味です。一方、"I'm drawing a blank on a good example."はよりカジュアルな会話で使われ、スピーカーが空白な状態で例が思い出せないと述べています。どちらも似た状況で使われるため、スピーカーの個々のスタイルと会話の文脈によるところが大きいでしょう。
1. Did it lose? 「負けましたか?」 例文 Did it lose? If it lost,I am very sad. 「負けましたか?もし負けたなら悲しいです」 loseは「負ける」という意味で過去形と過去分詞はlostになります。 この文では最初の疑問文はdidで過去形を表しているので原型のlose、If it lostのlostは過去形を表しています。 2. Who lost? 「誰が負けましたか」 例文 Who lost? I can predict pretty much who lost. 「誰が負けましたか?誰が負けたかだいたい予想は出来ますが」 Who lostの Whoは疑問文での Whoですがその後のwho lostのwhoは関係代名詞になります。 pretty muchは「だいたい」「おおよそ」という意味です。 ちなみにprettyは「可愛い」という意味です。