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自己紹介

皆さん、こんにちは!私の名前はmiyashumです。私は現在、エストニアに住んでおり、イタリアでの留学経験を持っています。この異文化環境での生活経験は、私の英語教育方法に多様な視角をもたらしています。

イタリアでの留学体験は、非英語圏での英語習得の貴重な洞察を提供し、私の教育アプローチに大きな影響を与えました。異文化との交流は、私の教育スタイルに独自性と柔軟性をもたらしています。

英検では最上級の資格を取得し、これは私の英語に対する深い理解と応用能力を示しています。また、IELTSでスコア7.5を獲得し、アカデミックおよび国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。

皆さんの英語学習に対して、私は文法、語彙、発音の改善から実用的な会話技術の向上に至るまで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを楽しみにしています!

miyashum

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. enjoy in full. 「最大限楽しむ」 enjoy「楽しむ」は日本語でも「エンジョイしよう」と言いますね。full「いっぱい、最大限」も日本語でも「フルタイム」と言います。 例文 I enjoyed in full to travel because I have not traveled for a long time. 「久しぶりの旅行だったので最大限楽しみました」 I have not traveled for a long time.は直訳すると「長い間旅行に行っていない」となります。 長い間行っていないという事はつまり、「久しぶり」という事です。 2. have as fun as possible. 「最大限楽しむ」 funは「楽しみ」という意味です。as 〜 as possibleで「出来るだけ〜する」となります。 例文 I had as fun as possible. If not, Time is wasted. 「最大限楽しみました。そうしないと時間がもったいないです」 If notは「そうしないと」という意味です。

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miyashum

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. number of wins, number of losses. 「勝ち数、負け数」 winは「勝利」でlossは「負け」という意味です。 numberは「数」という意味で日本語でも「ナンバー」と言いますね。 例文 How many is number of wins, number of losses? 「勝ち数と負け数はいくつですか?」 How manyは数を聞く時の疑問文の形です。 よくスポーツの現場で「何勝何敗ですか?」と言いますね。 2. number of victory, number of defeat. 「勝ち数、負け数」 victoryはwinと同じで「勝利」という意味です。winは動詞で「勝利する」という意味がありますがvictoryは名詞だけの意味になります。defeatはlossと同じで「負け」という意味ですが「競争に負けた」という要素があります。lossは非競争的な要素も含んでいます。 例文 We need to be particular about number of victory, number of defeat. 「勝ち数と、負け数をこだわる必要がある」 be particular about〜「〜にこだわる」

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. don't be defeat seven games. 「7戦負けなし」 defeatは「負け」という意味です。 例文 We don't be defeat seven games. We want to continue to win for a long time. 「7戦負けなしです。長い間勝ち続けたい」 continue to 〜で「〜し続ける」 2. don't lose seven games. 「7戦負けなし」 loseは「負ける」という意味です。 例文 We don't lose seven games. It results in very hard practice. 「7戦負けなしです。一生懸命練習した結果です」 result in 〜で「〜の結果」という意味です。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. behind the report 「報道の裏側」 behindは「後ろ」という意味でよくスポーツで1点差で負けている時に「1点ビハインドの展開で」と言ったりします。reportは学生時代レポートの提出という言葉をいつも聞いていました。「原稿」という意味がありその他に「報道」という意味があります。 例文 I want to know behind the report. I think it needs to expose behind the report. 「報道の裏側を知りたい。報道の裏側を暴く必要がある」 expose「暴く」という意味です。 2. back of news 「報道の裏側」 backは「後ろ」という意味で日本語でも「バック」と言いますね。 例文 I want to know back of news. We need to know essence. 「報道の裏側を知りたい。本質を知る必要があります」 essence「本質」

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Why do you say nothing? 「どうして何も言ってくれないの? 」 Whyは「なぜ」という理由を聞く時に使います。nothing「何も〜ない」 例文 Why do you say nothing? If you don't say, I can not anything 「どうして何も言ってくれないの? あなたが言わなければ何もする事が出来ない」 2. Please tell me why you don't say anything. 「どうして何も言ってくれないの? 」 not anythingで「何も〜ない」となります。anythingだけだと「何か」という意味です。 例文 Please tell me why you don't say anything. I'm sad because you don't say anything. 「どうして何も言ってくれないの? 何も言ってくれないから悲しいです」 sadは「悲しい」という意味です。

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