プロフィール
Kawano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。
留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。
英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!
I have a love-hate relationship with this game; one minute I'm winning, the next I'm losing. このゲームには愛憎関係があるの。一瞬で勝っていると思ったら、次の瞬間には負けているから。 Love-hate relationshipは、「愛憎関係」を指す英語表現で、相手に対して愛情と憎しみを同時に感じる複雑な関係を表します。親子関係や恋人同士、職場の同僚など、様々な関係で使えます。相手の良い面に惹かれつつも、同時に嫌な面にイライラする感情が共存している状況を指す言葉です。また、その矛盾した感情が相互作用し、関係を一層深く、また複雑にすることを表しています。 He loves me, he loves me not is how we do flower fortune-telling in English. It gives me mixed feelings every time. 「好き、キライ」という花占いは英語ではHe loves me, he loves me notと言います。それをするたびに複雑な気持ちになります。 She has an on-again, off-again relationship with her boyfriend. It's like a constant cycle of 'love him, hate him'. 彼女は彼氏との関係が絶えず「好き、嫌い、好き、嫌い」と変わる、いわゆる「フラフラ関係」になっています。 Mixed feelingsは、一つの事に対して同時に複数の感情を抱いている状態を表します。例えば、新しい仕事のオファーに対して喜びと不安を同時に感じる場合などに使います。一方、On-again, off-again relationshipは、恋愛関係や友人関係が続いたり切れたりを繰り返す状態を指します。これは、人々が何度も別れてはまた付き合う恋人関係に対してよく使われます。
I can't eat too much fried food, it gives me indigestion. 「揚げ物を食べ過ぎると、私は胃もたれがするんだ。」 「I have indigestion.」は「私は胃もたれしている」「消化不良になっている」という意味です。食事後に胃が重たく感じる、胸焼けを感じる、むかつく、お腹が痛いなどの症状を指します。特に食べすぎや、脂っこい・辛い食事をした後、アルコールを摂取した後などに使われます。また、ストレスや緊張からくる胃もたれの場合にも使えます。 I feel bloated when I eat too much fried food. 「揚げ物を食べ過ぎると胃もたれがするんだ。」 I can't eat too much fried food, I have an upset stomach. 「揚げ物を食べ過ぎると、お腹が痛くなるんだよ。」 I feel bloatedとI have an upset stomachは、どちらも体調不良を表すフレーズですが、異なる症状を指します。I feel bloatedは、お腹が張って不快な感じがあるときに使います。これは食べ過ぎや消化不良からくるもので、特定の病気を指すわけではありません。一方、I have an upset stomachは一般的な胃の不調を表し、吐き気、胃痛、下痢などの症状を含む可能性があります。これは食物の摂取、ストレス、感染症など、さまざまな原因によるものです。
I heard that the upcoming test is going to be in a question and answer format. 「今度のテストは一問一答形式らしいよ。」 「Question and Answer」は直訳すると「質問と回答」を意味します。特に一対一の会話、パネルディスカッション、プレゼンテーション後の質疑応答の時間、インタビュー、あるいはオンラインフォーラムなどでよく使われます。また、特定のトピックや問題についての理解を深めるための対話形式でもあります。一方で、FAQ(よくある質問とその回答)のように、あらかじめ設定された質問とそれに対する答えをまとめた形式を指すこともあります。 I heard that the upcoming test is going to be in a back and forth format. 「次のテストは一問一答形式になるらしいよ」 I heard the upcoming test is going to be tit for tat. 「次のテストは一問一答形式になるらしいよ。」 Back and forthは、繰り返し交互に行われるアクションや会話を指す表現で、特に報復や敵意を含む意味はありません。例えば、二人がテニスをしているときや、電子メールのやりとりをしているときなどに使います。一方、Tit for tatは、一方が行った行為に対する直接的な報復や、相手がやったことを同じように返すという意味合いが強い表現です。例えば、相手が自分に悪口を言ったので、自分も相手に悪口を言うといった状況で使います。
You sure are fearless, aren't you? 「君、本当に大胆不敵だね」 「Fearless」は英語で、「恐怖を感じない」や「怖がらない」という意味を持つ形容詞です。直訳すると「無恐怖」や「恐怖知らず」となります。特に困難や危険な状況に立ち向かう時、厳しい試練や挑戦に直面する時などに使われます。また、物事を恐れずに自分の信念や考えを貫く様子を形容する際にも使用されます。具体的な例としては、「彼はフィールドでのプレイがfearlessだ」や「彼女は自分の意見を恐れずに述べるfearlessなリーダーだ」などがあります。 You just walked up and asked her out, bold as brass! 「あんた、大胆不敵にも彼女にデートの誘いをしたね!」 You're as brazen as hell, aren't you? 「君、大胆不敵だね。」 Bold as brass と Brazen as hell の両方とも、非常に自信に満ちた、あるいは厚かましい態度を表す表現です。 Bold as brassは英国英語でよく使われ、特に礼儀を欠いた自信を指すことが多いです。一方、Brazen as hellはより強い表現で、無礼なほどの自信を指します。この表現はアメリカ英語でよく使われます。したがって、使い分けは主に地域や話者の個人的な好みによるものでしょう。また、Brazen as hellは若干強い言葉であるため、よりカジュアルな状況で使うことが一般的です。
Is the fee prorated or billed at an hourly rate? 「料金は日割りで、それとも時間単位でのご請求になりますか?」 「Prorated」とは割合に応じて分割するという意味で、例えば年間契約を途中で解約した場合に、使用した期間だけ料金を支払うといったシチュエーションで使います。一方、「Hourly rate」は時間単位の料金という意味で、一般的に仕事やサービスの対価として使われます。例えばフリーランスの仕事や弁護士の法律相談など、時間に応じて報酬が決まる場合に使います。 Is the fee on a per diem basis, or is it charged hourly? 「料金は日割りで、それとも時間単位でのご請求になりますか?」 Is the fee charged on a daily or hourly basis? 「料金は日割りで、それとも時間単位でのご請求になりますか?」 Per diem または hourly basis は主にビジネスや労働環境で使用され、特定の仕事やタスクに対する支払いが1日または1時間ごとに行われることを指します。一方、on a daily or hourly basis はより一般的な表現で、特定の活動やタスクが1日または1時間ごとに行われる頻度を示します。この表現はビジネス環境だけでなく、日常生活の中でのルーティンや習慣を説明する際にも使われます。したがって、使用するシチュエーションは主に文脈と目的によります。