プロフィール
Kawano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。
留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。
英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!
It's literally as the kanji suggests. 「それは文字通り、漢字が示している通りだよ。」 「Literally」は英語で「文字通り」や「実際に」を意味します。単語やフレーズがその本当の意味で使われていることを強調するのに使います。例えば、「I was literally on fire」は自分が実際に火事になったという意味になります。ただし、現代英語では誇張表現を強調するためにも使われることがあり、「I was literally dying of laughter」では、「笑いすぎて死にそうだった」の意味となります。 It's word for word the same as the kanji. 「それは漢字の文字通りだよ。」 It means exactly as written in the kanji. 「それは漢字の文字通りの意味だよ。」 Word for wordは、ある文章やフレーズを正確に、一語一語そのまま繰り返すことを指します。例えば、スピーチや詩を覚える場合などに使います。一方、exactly as writtenは、書かれた通りに何かを読む、書き写す、または実行することを意味します。レシピや説明書、法律文書など、正確さが求められる場合に使われます。
I think this piece of art is expressing joy, what do you think? 「この作品は喜びを表現していると思うんだけど、どう思う?」 「to express」は「表現する」という意味の英語の動詞で、感情や思考、アイデアなどを言葉、行動、芸術などを通じて他人に伝える行為を指します。例えば、会議で自分の意見を話す場合や、絵を描いたり音楽を演奏したりして感情を表現する場合などに使えます。また、数学や科学の文脈では、特定の情報または結果を特定の形式で示す意味でも使われます。 I believe this piece is meant to convey joy, what do you think? 「この作品は喜びを表現しようとしていると思うんだけど、どう思う?」 I think this piece is articulating joy, what do you think? 「私はこの作品が喜びを表現していると思うんだけど、君はどう思う?」 To conveyとto articulateは両方とも情報を伝える意味ですが、ニュアンスは異なります。To conveyは情報、感情、考えを伝える一般的な方法で、具体的な方法は問われません。対して to articulateは、具体的かつ明確に、しっかりと表現することを意味します。ネイティブスピーカーは、詳細に説明する必要がある場合や複雑な考えを明確に伝える場合に to articulateを使用し、情報や感情を伝えるだけで良い場合には to conveyを使用します。
I was on the verge of tears when my phone died during my trip abroad and I couldn't communicate. 海外旅行中にスマホの電池が切れてコミュニケーションが取れなくなり、半泣き状態でした。 「On the verge of tears」とは、「涙が出そうになるほど感情が高ぶっている」という状態を表す英語表現です。直訳すると「涙の瀬戸際にいる」となります。悲しい、嬉しい、感動してる、激怒しているなど、強い感情に襲われて泣きそうになる状況で使います。例えば、失恋した時、結婚式で感動した時、怒りのあまりに泣きそうになった時など、様々なシチュエーションで使えます。 I was completely choked up when my phone died during my overseas trip and I couldn't communicate. 海外旅行中にスマホの電池が切れてコミュニケーションが取れなくなったとき、私は完全に半泣き状態でした。 I was teary-eyed when my phone died during my overseas trip and I couldn't communicate with anyone. 海外旅行中にスマホの電池が切れて誰ともコミュニケーションが取れなくて、半泣き状態でした。 「Choked up」は感情的になって話すのが難しくなる状態を指し、「teary-eyed」は涙ぐんでいる状態を指します。従って、「choked up」は深い感情や感動が口をつく言葉に変えるのを妨げる程度に強いときに使われます。一方、「teary-eyed」は物理的な涙の存在を示し、喜び、悲しみ、感動など、さまざまな感情的な反応を示すことができます。これらの表現はしばしば重なり、同時に使われることがありますが、それぞれが異なる状態を強調します。
Could you please check this document just in case there are any mistakes? 念の為にこの書類を確認していただけませんか?ミスがあるかもしれませんから。 Just in caseとは、「念のために」「もしものために」という意味を持つ英語表現です。何か予期せぬ事態が起きる可能性を考慮して、事前に対策を講じる、あるいは準備をするという状況で使います。例えば、雨が降るかもしれないから傘を持って行く(I'll bring an umbrella just in case it rains.)、もしお腹が空いたらということを考えてお菓子を持って行く(I'll bring some snacks just in case I get hungry.)などのように使います。 Could you check this document for good measure? 念の為にこの書類を確認していただけませんか? Could you check this document for me, just to be on the safe side? 念のため、この書類を確認していただけませんか? for good measureは、必要以上に何かを追加する時に使われます。これは、状況を改善したり、より確実にするために行われます。一方、to be on the safe sideは、可能な問題やリスクを回避するために追加の予防措置を取る時に使われます。これは、将来の不確実性を避けるために行われます。したがって、これらのフレーズは共に予防的な行動を示しますが、for good measureは最善の結果を得るため、to be on the safe sideは最悪の結果を避けるために使われます。
Do you have any problems? No problem at all. 「何か問題ありますか?」 「全く問題ありません」 「No problem at all」は英語で、「全く問題ない」や「気にしないで」という意味を持つ表現です。相手が感謝の意を示したときや、謝罪したときに、そのことを軽く受け流すニュアンスで使います。また、要望や依頼に対して難なく応じられることを示すときにも使えます。 Do you have any problems? No, it's all good. 「何か問題ありますか?」 「いえ、特に問題ないです。」 Do you have any problems? No, there's nothing to worry about. 「何か問題ありますか?」 「いいえ、特に問題ないです。」 It's all goodは基本的に全体的な状況が良好で問題がないことを示す一方、There's nothing to worry aboutは特定の問題や懸念について安心させる目的で使われます。例えば、友人があなたの遅刻を気にしているときにはIt's all goodを使い、何か特定の問題(例えば試験の結果や健康状態)について心配している人を安心させるときにはThere's nothing to worry aboutを使うことができます。