プロフィール
Makiko
元国家公務員、ネイティブキャンプ英会話講師
日本
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回答数 :37
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは❀
Makikoといいます☻
私は直近まで国家公務員として7年間勤務していました。
国家公務員の職務で英語翻訳や、海外から来た方のアテンド、英語アナウンスメントの作成をした経験があります。
TOEICは900点を越えています。
大学は東京外国語大学を卒業しました。
大学では朝鮮語(韓国語)専攻で、一から第二言語を習得するノウハウを学びました。言語学に興味があり、今でも英文法の効率の良い学び方を書籍等で日々学習しています。
昨年はオランダで一年生活していました。
現在はオーストリアのウィーンに住んでいます。
海外の生活について知りたい方も大歓迎です!
趣味は映画・ドラマ鑑賞、旅行、グルメです♪
これまでに23カ国を旅してきました!
まだネイティブ講師とのレッスンに自信がない方、日本語を織り交ぜながら一緒に授業を進めていきましょう♪
予約レッスンを定期的にとってくださる場合には、1人1人の目標に合ったカリキュラムと教材を用意いたします!
貴方と一緒にレッスンができることを楽しみにしています**
「圧迫骨折」というのは英語で”compression fracture” といいます。 よって、祖父に対して「圧迫骨折を伴っている可能性が高いよ」という場合の表現は You most likely have a compression fracture. となります。 ここで、most likely~は副詞で「おそらく」(=probably)の意味を持ちます。 また、一般的にlikelyは叙述的用法の形容詞の用法を用いることが多く、〔 likely+to do〕で「〈…し〉そうで,〈…〉らしくて」と訳すことができます。 例文:He's likely to come. 彼はやってきそうだ (出典:旅行・ビジネス英会話翻訳) お役に立てれば幸いです。
「友人がお菓子を一口だけあげると言う」=「友人がくれるお菓子の量が自分の想定より少なかった」ことに対して、「こんな量では有って無いようなものだよ」と言う場合には ”It's far too little for me! ”(量が少なすぎるよ!) と表現することができます。 また、食物・飲物の「ひとり分」に対しての英訳は”serving”を使います。 例:a single serving(一人前) よって他の表現としては ”For me, the serving is too tiny.”(私にとっては量が少なすぎるよ) と言うことができます。こちらの方がより固い表現です。 お役に立てれば幸いです。
”tender points”で「圧痛点」という意味の名詞です。 例:OPTICAL TREATMENT DEVICE FOR MEDICAL TREATMENT OF TENDER POINTS AND/OR TRIGGER POINT REMEDY(圧痛点治療および/またはトリガーポイント療法用光治療器) また、「(医師の行なう)検査、診察」は”examination”という単語を使用するので、「圧痛点検査」は英語で”tender points examination”と表現することができます。 お役に立てれば幸いです。
”crimp+目的語”で「(目的語)を圧着する」と言うことができます。 crimpは圧着して髪を縮らせたりカール(ウェーブ)させるときや、布などにひだ(しわ)を作るときに使用する他動詞です。 例文:Please crimp my hair (髪をカールにしてください) 参考として、CRIMPING MACHINEは圧着機の意味になります。 また、”put a crimp in”は「…をじゃまする」という意味のイディオムです。 例文:His illness put a crimp in our plans.(彼が病気のため我々の計画に支障が生じた) お役に立てれば幸いです。
「川を渡る」は英語で”cross a river”です。 したがって、川で友人に対して「あっち側にわたりたい」という場合は、”I want to cross this river"と英語で言うことができます。 例文:Is there a bridge to cross over to the other side of the river?(河向こうへ渡る橋がありますか?) また、「歩いて川の反対側にわたる」というときの「わたる」は英語で、”wade across”といいます。 よって、川で友人に対して「歩いてあっち側にわたりたい」という場合は”I want to wade across the river"と英語で言うことができます。 ”wade”は、川や海などで水面が脚の高い部分まできており、歩くのが困難な状況でその中を歩く場合に使うことができます。 例文:wade across a stream (小川を歩いて渡る)