プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はsekiです。現在、ブルガリアに住んでおり、オランダでの留学経験から英語教育の道を歩んでいます。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに新たな視点をもたらしました。

オランダでの留学体験は、英語を第二言語として学ぶ上での貴重な洞察をもたらし、教育方法に深い理解と多様性を加えました。異文化間のコミュニケーションは私の教育哲学に大きな影響を与えています。

英検では最上級の資格を取得し、英語に対する豊富な知識と適応力を示しています。さらに、TOEICでは930点を獲得し、特にビジネス英語および国際コミュニケーションにおける私の能力を証明しています。

私は、皆さんの英語学習に対して、文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで幅広い支援を提供します。私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語習得の旅を全面的に支援し、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

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seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

The word for practicing a skill or studying to get better in English is Practice. 技能や学問を上達させるために繰り返し行う「練習」は英語でPracticeと言います。 「Practice」は英語で「練習」または「実践」を意味します。スポーツや音楽、語学などのスキル向上のために反復的に行う行為を指すことが多いです。また、「実践」の意味では、学んだ理論や方法を現実の状況で適用することも指します。さらに、医者や弁護士などが専門的な仕事を行うことを指す「開業」の意味もあります。シチュエーションにより意味が微妙に変わるので注意が必要です。 The term for practice in English, when repeatedly done to improve skills or knowledge, is practice. 技能や学問を上達させるために繰り返し行う「練習」は英語ではpracticeと言います。 The term for practice in English when repeatedly working to improve a skill or knowledge is drill. スキルや知識を向上させるために繰り返し行う「練習」を英語で「ドリル」と言います。 「Training」は一般的に新しいスキルや知識を学ぶ過程やプログラムを指し、教育やビジネス、スポーツなど様々な場面で使われます。「Drill」は特定のスキルや行動を反復的に練習することを指し、特に緊急事態対策や軍事訓練、スポーツでの特定の動作の練習などに使われます。なので、新しいスキルを学ぶときは「training」、既存のスキルを反復練習するときは「drill」と使い分けます。

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seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I've been really into Western music lately. 最近、洋楽にはまっています。 「Western music」は、欧米を中心に発展してきた音楽のことを指します。クラシック音楽、ポップス、ジャズ、ロック、カントリーなど幅広いジャンルが含まれます。概して、楽譜による演奏や複雑な調性、和音を使うことが特徴です。パーティーやイベントでのBGM、ライブパフォーマンス、映画やドラマのサウンドトラックなど、様々なシチュエーションで使用されます。また、感情表現やメッセージの伝達手段としても利用されます。 I've been really into foreign music lately. 「最近、洋楽にハマっています。」 I've been really into international music lately. 「最近、私は洋楽にハマっています。」 Foreign musicはネイティブスピーカーの国や文化の外から来る音楽を指します。これは、彼らにとって未知の言語やスタイルの音楽を指すことが多いです。一方、International musicは、世界中のさまざまな国や文化からの音楽を指す、より包括的な用語です。これは、世界的に認識され、様々な地域で人気のある音楽を指すことが多いです。

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seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

He's a troublesome type, both professionally and personally. 彼は、仕事でもプライベートでも厄介なタイプです。 Troublesome typeは「面倒なタイプ」や「困ったタイプ」などと訳すことができ、困難や問題を引き起こす傾向がある人物や物事を指す表現です。仕事の中でよく理解してもらえない同僚、頻繁に問題を起こす機械、手間がかかる作業など、様々な困難や面倒を引き起こす可能性があるものを指すときに使われます。 That guy is such a pain in the neck, always causing problems. 「あの人は本当に厄介だよ、いつも何かと問題を起こして。」 He's such a pain in the rear, always causing problems. 彼はいつも問題を起こすから、本当に厄介なタイプだよ。 Pain in the neckとPain in the rearは、どちらも面倒な人や事柄を表す表現です。Pain in the neckは比較的穏やかな表現で、多少の迷惑や不快感を示します。一方、Pain in the rearはより強い不快感を示す言葉で、本当に困った人や状況を指すことが多いです。しかし、これらはあくまでニュアンスの違いで、基本的には同じ意味として使われます。

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sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

You know what they say, what goes around comes around. Don't forget it could be you next time, so be careful. 言うとおりだよ、巡り巡ってくるんだ。次は自分かもしれないから気をつけてね。 「What goes around comes around」は「自分が他人にした行いが、いずれ自分にも返ってくる」という意味を持つ英語のことわざです。善行をすれば良い結果が、悪行をすれば悪い結果が自分に返ってくるという意味合いで、因果応報や報いの法則を表します。人に対する行為や自分の行動について語る時や、他人の行動を戒める時に使います。 Well, you know what they say, you reap what you sow. Let's be careful out there. 「まあ、言う通りだよね、自分がまいた種は自分が刈り取るんだ。私たちも気をつけようよ。」 You never know, the shoe could be on the other foot tomorrow. Better be careful. 分からないよ、明日は我が身かもしれないから。気をつけた方がいいよ。 「You reap what you sow」は自分の行動の結果は自分自身に跳ね返ってくるという意味で、倫理的なアドバイスや警告として使われます。例えば、他人を裏切ったり、嘘をついたりすると、そうした行為の影響が自分にも及ぶことを示します。一方、「The shoe could be on the other foot tomorrow」は現在の状況や立場がすぐに逆転する可能性があるという意味で、他人の困難を軽視しないように促すために使われます。例えば、今は成功しているかもしれないが、明日は逆の立場になるかもしれないという意味です。

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ネイティブキャンプ英会話講師

You're putting the cart before the horse by focusing on your part-time job instead of your studies. あなたはバイトに集中して勉強を疎かにしている。これは本末転倒だ。 「Putting the cart before the horse」は、物事を逆の順序で行ってしまう、先走る、本末転倒などの意味を持つ英語の成句です。馬車を引く馬の前に馬車を置いてしまう、つまり逆順になってしまう様子を表しています。計画やプロジェクトの進行、課題の解決などで、必要な手順を飛ばしたり、結論を先に出してしまうなどの状況で使われます。 I think I'm getting ahead of myself by focusing so much on my part-time job and neglecting my studies. 私はアルバイトに重きを置きすぎて勉強を怠っているから、自分が先走っていると思います。 You're missing the forest for the trees if you let your part-time job take over and neglect your studies. バイトに専念して勉強を怠るなんて、大事なことを見落としているよ。 Getting ahead of oneselfは、自分がすべきことや現在の状況よりも先に考えたり行動したりすることを指す表現です。例えばプロジェクトの最初のステップを飛ばして最終段階の計画を立てるなど。一方、Missing the forest for the treesは、細部にこだわりすぎて全体像を見失うことを指します。例えば、小さな問題に固執して大きな目標を見失うなど。これらの表現は、焦点をどこに置くべきか、または視野の広さに関連する状況で使われます。

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