プロフィール
colormelody
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はcolormelodyです。現在、ギリシャに住んでおり、アメリカでの留学経験を通じて得た英語能力と国際的な視野を生かして、英語教育に携わっています。異文化の中での生活は、私の教育方法に大きな影響を与えています。
私の留学体験は、英語を母国語としない環境での学習と適応の重要性を教えてくれました。また、異文化間コミュニケーションの重要性を深く理解する機会となりました。
英検では最上級の資格を取得し、英語に対する幅広い理解と適用能力を示しています。また、TOEICでは920点の高スコアを獲得し、特にビジネス英語における私の高いコミュニケーション能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かし、皆さんの英語習得の旅に寄り添います。英語を通じて、新しい世界を一緒に探検しましょう!
turnaround point/turning back pointは「折り返し地点」という意味です。 これは、マラソンや長距離など、実際の物理的な距離に対する中間地点のときに用いられます。 例 It looked like I was already going to give up at the turnaround point/turning back point. 「折り返しポイントですでにギブアップしそうだった」 We started climbing at 7 o'clock and finally reached the turnaround point/turning back point. 「7時に登山を開始したが、ようやく折り返し地点に着いた」 ちなみに、「人生の折り返し地点」や、「週の折り返し地点」などには halfway through /halfway point などを用います。
1.from time to timeは「~があるたびに」というイディオムです。 例 We will strive to improve our services from time to time. 「折に触れてサービスの向上を図るべく努力します」 From time to time, I say hello to a teacher who helped me during my high school days. 「高校時代にお世話になった恩師に、折に触れて、挨拶をしています」 2.occasionは「機会」という意味があります。 on を使うことで、「~のたびに、ことあるごとに」という意味になります。 例 I'm still new to this, so please feel free to ask for guidance on occasion. 「まだまだ不慣れなので、折に触れてご指導いただきますようお願いします。 」
There is 構文を使って、「〜がある」を表します。 cutもnotch も、どちらも「切れ込み、切れ目」という意味の名刺です。 例 I can’t open this candy box. 「この飴の箱が開かないの」 There is a cut/notch in the top part. 「上の部分に切れ目があるじゃない」 If you open it along the cut/notch, it will open cleanly. 「切れ目に沿って開ければ綺麗に開くよ」 ちなみに、「切れ込みを入れる」は make a cut /cut a notch で表します。
1. cut outは「切り出す、切り取る、切り抜く」などという意味があります。 木材は誰か、もしくは機械によって”切り出されている”ので、ここでは受動態に直す必要があります。 また、「~した状態のまま」なので、現在完了形を使うと良いでしょう。 Clean up the wood that has been cut because it is dangerous. 「切り出したままの木材は危ないから片付けて」 2. raw woodは「切り出したままの木材」という意味があります。 生のままの、無修正の、無加工の、といったイメージです。 Clean up the raw wood because it is dangerous. 「切り出したままの木材は危ないから片付けて」 The processed products here are made from raw wood. 「ここの加工品は、木を切り出したままの状態で作っている。」
「持ってきて」はbringで表現します。 話し手/聞き手のいる場所に何かを持って行く、または誰かを連れて行く際に使われます。 「赤いほう」と物の断定ができるので、ここでは"the"を使いましょう。 Which book do you want to read? 「どっちの本が読みたいの?」 I want to read some fantasy. Bring me the red one. 「ファンタジーが読みたいんだよね。赤いほうを持ってきて。」 ちなみに、Takeも「持ってきて」という意味として使われます。 こちらは、話し手/聞き手がいる場所とは別の場所に何かを持って行く、または誰かを連れて行く時に使われます。 Can you take this book to Mike? 「この本をマイクのところへ持っていってくれる?」 He said you to take your camera to the beach. 「彼は君に海にカメラを持っていくように言ってたよ。」