プロフィール
Yamano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!
Our manager is such a hard worker, he's always here before anyone else and stays until late at night. 私たちの部長はとても働き者で、誰よりも早く出勤し、夜遅くまで残っています。 「Hard worker」は、「一生懸命働く人」や「努力家」といった意味を持つ英語のフレーズです。この言葉は、仕事に対する献身的な態度、高い努力を惜しまない姿勢を表現するのに使われます。おそらく、面接や自己紹介、推薦状の文脈でよく使われるでしょう。また、他人を評価する際や、特定の人物の働きぶりを説明する状況でも使えます。ただし、働きすぎを助長するような文化背景を持つ場合、この言葉の使用は注意が必要かもしれません。 The department head is such a workaholic; he's always working from before anyone arrives until late at night. 「部長は本当に仕事中毒で、誰も来る前から夜遅くまでずっと働いています。」 Our department head is such a go-getter, always in before anyone else and staying late into the night. 我々の部長は本当にやり手で、誰よりも早く出勤し、夜遅くまで残って働いています。 Workaholicは仕事中毒を指し、過度に働く人を指すのに使われます。一方、Go-getterは積極的で、目標達成に向けて行動する人を指します。Workaholicはネガティブなニュアンスを持つことが多く、仕事と他のライフバランスが取れていないことを示唆します。一方、Go-getterはポジティブな意味合いで使われ、自分の目標に向かって行動する能力を持つ人を指します。このため、状況や人物の特性によって使い分けられます。
The first consultation is free of charge. 「初回の相談は無料です。」 「First time free」は、「初回無料」という意味の英語表現です。商品やサービスを初めて利用する際に、その料金が無料になる特典を指します。例えば、フィットネスジムが初回の利用を無料にするキャンペーンを行っている場合や、オンラインのサブスクリプションサービスが初月無料というオファーをしている場合などに使われます。これは、新規の顧客を引きつけ、その商品やサービスの良さを体験してもらうための一般的なマーケティング戦略の一つです。 It's free for the first time. 「初回は無料です。」 The consultation fee is free on your first visit. 「初回の相談料は無料です。」 Free for the first timeは、何かを初めてする時に無料であることを意味します。例えば新しいサービスや体験を初めて試す時に使います。一方、Free on your first visitは、ある場所や店を初めて訪れる時に無料であることを指します。例えば、初めてのレストランやジムの訪問が無料である場合に使われます。両方とも初回無料の意味ですが、前者はあらゆる初めてに対して、後者は訪れる場所に特化した表現です。
You're always so fair-minded, always listening from a neutral standpoint. 「君はいつも公正な人だね、常に中立の立場から話を聞いてくれるんだもの。」 「Fair-minded」は公平で公正な態度を持つ人を指す形容詞です。自分自身の感情や偏見に流されず、物事を公平に評価し、他人に対して公正に行動する人を表します。主にビジネスシーンや議論、競争など、公平性や公正さが求められる状況で使われます。また、人の意見を公平に評価し、一方的な見方をせず、多角的に物事を考える能力も含まれます。例えば、「彼はフェアマインデッドなリーダーだ」などと使います。 You're always so impartial, aren't you? 「君はいつも公正だね。」 You're such a just and unbiased person. あなたはとても公正で偏りのない人ですね。 ImpartialとJust and unbiasedはどちらも公正さや偏見がないことを表す言葉ですが、使い方やニュアンスに違いがあります。 Impartialは一般的に公平さや中立性を強調する際に使用されます。裁判官やレフェリーなどが公平に行動することを強調する場合や、どの立場にも肩入れせずに事実を報告するジャーナリストを指すのに使われます。 一方、Just and unbiasedはより強く、公正で公平な判断や行動を強調します。特にunbiasedは、特定のグループや考え方に偏らないことを強調するために使用されます。また、Justは一般的に公正な行動や道徳的な正義を指すため、Just and unbiasedは特に道徳的な側面を強調したいときに使われます。
You might be wiser to leave it unsaid. 「それは言わずにおいておいた方が賢明かもしれません。」 「Leave unsaid」は、何かを言わないでおく、明言しない、口に出さないなどの意味を持つ英語の表現です。言いたいことや伝えたいことがあるけれど、それをあえて口に出さずにおく状況を指します。相手を傷つける可能性があること、自分が不利になること、またはその事実が語られることで雰囲気が悪くなるなどの理由から、言葉にすることを避ける場合に使われます。ネガティブな意味だけでなく、愛情や尊敬などの感情を伝えるのにも使われます。 It might be wiser to keep it to oneself. 「言わずにおいておいた方が賢明でしょう」 You should probably hold your tongue, it's the wisest thing to do. 「おそらく言わずにおいておいた方が賢明でしょう。」 Keep it to oneselfは自分が知っている情報や秘密を他人に話さないことを意味します。これは、情報が他人にとって有益である場合や、他人がそれを知っても問題ない場合でも使用されます。一方、Hold one's tongueは、意見や感情を表現するのを自制することを指します。これは主に批判、不満、または他人を傷つける可能性のあるコメントを抑えるときに使われます。両方とも情報を秘密にすることを指すが、Hold one's tongueはより強い自制を意味します。
I've been cutting ties with my parents for a few years now. 数年前から両親との縁を切っています。 「Cutting ties」は、英語の表現で、「関係を断つ」または「縁を切る」という意味です。これは、親しい個人、友人、家族、ビジネスパートナーなどとの関係を完全に終了させるという強いニュアンスを持ちます。また、感情的な問題や個人的な理由、ビジネス上の理由など、さまざまな理由でこの行動をとることがあります。例えば、誰かがあなたにとって有害または否定的な影響を及ぼす場合、あるいはビジネスパートナーが不適切な行動を取った場合などにこの表現を使います。 I've been burning bridges with my parents for several years now. 数年間も親との縁を切り続けています。 I've been ending a relationship with my parents for a few years now. 数年前から両親との関係を絶っています。 Burning bridgesは、関係を終えるだけでなく、将来的にその関係を修復する可能性も排除するという意味合いが強いです。これは一般的に敵対的または否定的な行動を伴います。例えば、仕事を辞める際に上司や同僚に対して不適切な言動をすると、この表現が使われます。一方、Ending a relationshipはその表現が示す通り、ある種の関係を終えることを意味しますが、特に敵対的な行動や将来的な関係の修復の可能性を排除するわけではありません。